男子校に入った女の子はかなりの天然ちゃんでした。２

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((慧サイド))





Aが女か知れるチャンスだと思って一緒に入ったんだけどさ、、明らかに怪しすぎるんだよね、、





俺が先に入って後から胸元までタオルで隠して入ってくるもんだからさ、





最終段階やっちゃいますか？





慧｢ふぅ〜〜気持ちいね〜〜｣





あ｢すっごい気持ちい〜〜眠くなる〜〜｣





慧｢なら体洗ってあげようか？｣





あ｢へっ？い、いやいやいいよ！まだつかってるからさ先にあがりな？｣





慧｢いいからおいで？ほら｣





少し強引ぎみに右手を引っ張ってお風呂からだしてあげた





あ｢あっ、、｣





湯船につかってたらタオルがみっちり体に張りついちゃっててラインがきれーいにばっちり見えちゃってる状態





俺は気づかないフリして鏡の前の小さなイスに座らせた





慧｢体洗うからそれ邪魔とって？｣





あ｢んっ、、やだ｣





慧｢なに？タオルとったら困ることでもあんの？｣





さらに追いうちかけたら少し動揺を見せた





俺は後ろからそっと耳元に顔を近づけて





慧｢おんなのこ、、だから？｣





わかりやすくビクッてなったA





あ｢ち、ちがうから！｣





そんなに言われるといじめたくなっちゃうな？





慧｢ねえこれなに？｣





後ろからAの突起を弄ってあげてみた





あ｢んっ、、はあ、、や めて｣





慧｢とろーんとしちゃってるよー？｣





あ｢んっ、、｣





慧｢ねえここ触ってもいい？｣





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