IQノ数値 ページ11
1時限目の授業が終わり、休み時間になりました。
早い?気にしないでください。小説マジックですよ。
さて、こんのすけを抱っこして行きますか!
『しょうたさん、僕いきますね』
相澤「ん、わかった」
出久「え?」
轟「Aはここで授業しないのか?」
しませんよ?と言えばシュンとしてしまった皆さん。
あれ?皆さんに言ってませんでしたっけ?
『僕もう高校のべんきょう、おわってます』
相澤「それに大学レベルでさえも終えてる」
あ、そうでしたっけ?←
いやぁ・・・前世の記憶あってよかったですよ。
僕あれでも一応は天才だったんですよ?
刀剣乱舞ばかりやってたオタクじゃ無いんですよ!
とりあえず父さん母さん・・・あ、今世のね?が居ない時に暇だったんで勉強してたらいつの間にかって感じです。
相澤「まぁお前らよりAの方が頭がいいのは当たり前だ」
出久「何故ですか?」
相澤「まぁアレだ。AのIQが200越えてるからな」
『ふぁっ』
そうでしたっけ?←[前世は180以上]
というかいつ測ったんでしょうか?
相澤「この前のテストだよ」
『・・・声にでてましたか?』
相澤「いや、顔がそう物語ってた」
『なるほど』←
あれですか。僕の顔はわかり易いと。
しかもこの前のテストって入学試験?のやつですよね。絶対そうです。
入学試験にIQのテストを入れる雄英高校って・・・しかも解いてしまった僕も僕だ・・・
相澤「A、時間」
『Σ(・ω・ノ)ノはっ!そうでした!』
焦凍兄ちゃん達に手を振ると、消太さんが頭をわしゃわしゃとしてくれました。嬉しい。
薬研に抱っこしてもらい、職員室に急ぎました。
薬研「大将、今は幸せか?」
『はいっ、しあわせですよ!』
薬研「そうか・・・よかった。大将の幸せは俺っち達の幸せでもあるからな」
わ、薬研イケメンです。イケショタってやつです。カッコイイ!
ふっと微笑む薬研は、とても綺麗でした。
流石、粟田口一派のお兄ちゃんです!
─────
ど、どうでしょうか?
星空りゅな様リクで、薬研ニキでした!
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桜夏幹(プロフ) - ゆっくり更新お待ちしてます主さまm(_ _)m (3月28日 12時) (レス) @page20 id: 3c413f901f (このIDを非表示/違反報告)
桜夏幹(プロフ) - 一瞬、別作品の・・・あーにゃが見えました・・・すみません、別作品だけど・・・可愛くてつい・・・パシャパシャ・・・ww (2022年9月9日 13時) (レス) @page6 id: c50b1251a1 (このIDを非表示/違反報告)
八多 - とっても素敵な作品ですね!今日で全部読んじゃいました!更新楽しみにしてます! (2019年8月6日 21時) (レス) id: a9b2d084a2 (このIDを非表示/違反報告)
ノルン(プロフ) - すっごく面白いです!!!更新お待ちしております! (2019年7月30日 11時) (レス) id: 265a916812 (このIDを非表示/違反報告)
白い桜餅(プロフ) - おかえりなさい!楽しみに待ってました!自分のペースで頑張って下さい! (2019年1月30日 6時) (レス) id: 52406edb1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:CAN | 作成日時:2018年4月6日 11時