【なぜか】渚に成り代わったら【風紀委員長】の幼馴染みになりました。

─39─ ページ44

って事で次の日。

学校休んで並中に来ました。


『烏間さんには連絡したし、殺センセーには何か言われる前に切った。これでよし。

・・・怒られないかなぁ』

雲雀｢いざとなったら僕がA兄さんを守るよ｣

『(半分・・・いや、殆ど恭ちゃんのせい何だけどね)うん、ありがと』


怒られたら怒られた時に考えておけばいっか。

それより綱吉とリボーンは元気かな？

まぁ隣町の椚ヶ丘まで獄寺隼人のダイナマイトの爆発音が聞こえてたし、大丈夫でしょ。


雲雀｢応接室に行こう｣

『はいはい』


ってなわけで、早朝(6時半)から恭ちゃんに連れられ、応接室に向かいます。


──────────


───・・・で、


雲雀｢・・・｣

綱吉｢えっと、あの・・・｣

リボーン｢この珈琲美味いな｣

『あ、ありがとう』


なぜこの二人がいるの！？

リボーンに至っては僕が淹れたコーヒー飲んでるし！

美味しかったなら良かったよ！(_ ･A･)_ﾊﾞｧﾝｯ!!


雲雀｢要件は何、赤ん坊｣

リボーン｢そうイライラするな｣

綱吉｢ヒイッ！｣

『恭ちゃん落ち着いて。リボーン、何しに来たの？綱吉が怖がってるよ』

雲雀｢・・・渚兄さんがそう言うなら｣


何とか恭ちゃんを宥め、綱吉を落ち着かせ、リボーンに質問した。

リボーンはフッと笑い、言葉の爆弾を落とした。









リボーン｢渚、オメー・・・ボンゴレファミリーに入らねぇか？｣


『・・・・・・は？』

─40─→←─38─

ラッキーキャラ

ランボ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す