─2─ ページ4
また目を開けた時に映ってきたのは、
?「あら?起きたのね」
見知らぬ女性でした。
ワォ、なんかデジャヴを感じる。まぁいいか。
『あう、んぁあう?』
喋れませんでした。
?「ふふっ、Aは元気がいいわね」
『うあん、ぁんぅ?』
前と同じ名前のようです。
しかしこの人は誰でしょうか。
・・・あれ?
この女性の顔、どこかで見たことが・・・あ
『(この人、暗殺教室の渚のお母さんにそっくりなんだ)』
つまり、この世界は暗殺教室って事なんだ・・・
ワォ!じゃあ渚もいるのかな?と思い周りを見渡した。が、
『(渚母しかいない)』
なら弟として産まれてくるのかな?なんて思った。
とりあえず睡魔に襲われているので寝ます。はい。
─────あれから3年後─────
お久しぶりです。Aです。
え、久しぶりでは無いですし飛びすぎですよと?僕的にはお久しぶりなのです。作者に言ってください。
作者「呼んだかい?」
『よんでませんでてこないでくださいかえれください』
作者「ヒドッ!しかも最後だけ敬語になってないよ!」
『きのせいです、かえれください』
作者「また!?」
作者がウザいので強制退場させました。
───作者がログアウトしました──☆
みたいな?
ちなみに、この3年で分かったことは
──ピンポーン
──バターンッ!
?「Aにいさん!あそぼ!」
チ ャ イ ム を 鳴 ら す 意 味 。
『ちょっとだけまっててください、
ヒバリくん』
僕は渚の成り代わりで、あの並盛
クロノスめ、この世界がクロスオーバーだって事を秘密にしていたな!?
しかも渚の成り代わりですよ!?知った時は5分ほど固まりましたよ!?←
ンンッ、話を戻しますね。
何故“渚”の成り代わりだと分かったのかは・・・まぁ、察して下さい←
ヒバリ君に懐かれたのは、ちょっとした出来事で(遠い目)
ついでにヒバリ君と同い歳なのに兄さんと慕われました。不思議。
そして僕が住んでいる町はですね、並盛町です。
念の為に言っておきますけど、僕自身は原作介入する気はサラサラなかったんですよ。
まぁ、成り代わった時点でOUTなんですけれども。
ラッキーキャラ
ランボ
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CAN(プロフ) - フユキさん» フユキさん、ありがとうございます!年を越し次第試してみようと思います! (2017年12月26日 0時) (レス) id: 851af0ac90 (このIDを非表示/違反報告)
フユキ(プロフ) - リンクを繋ぐ場合は、まず新しく作った小説のURLをメモしてパート1の続編へのリンクって所に書いて保存すると繋げるはずです。 (2017年12月26日 0時) (レス) id: 3b75a384a9 (このIDを非表示/違反報告)
CAN(プロフ) - 猫夢さん» ありがとうございます。メリクリっす!更新しようにも、暇が見つからないものでして・・・冬休み中も暇なら良かったんですがね・・・まぁ、ぼちぼち更新していきます。 (2017年12月25日 16時) (レス) id: 851af0ac90 (このIDを非表示/違反報告)
猫夢(プロフ) - クリスマスの番外編、良かったです!!恭ちゃん可愛かったです!CANさん、メリークリスマスです!これからも更新楽しみにしております! (2017年12月25日 16時) (レス) id: a2db32c1c9 (このIDを非表示/違反報告)
CAN(プロフ) - 姫花さん» ありがとうございます!応援のコメントを見るたび、頑張ろうってきもちになれます!これからもよろしくお願いします! (2017年12月25日 16時) (レス) id: 851af0ac90 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:CAN x他1人 | 作成日時:2017年10月24日 1時