テスト？！いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ページ6
貴女side
先生「おーい。貴女これから生徒会と一緒にランクテストしてこい。」
貴女【えぇ嫌だぁぁぁ】
先生「嫌だじゃない。こちとら朝の能力騒ぎのせいで寝不足なんだ」
貴女【わかりましたよ。どこでやるんですか？】
先生「体育館１でもう待ってるはず」
貴女【わかりましたぁー】
in体育館
うわぁ人がいっぱいいる。こっわぁ
しかも髪の毛カラフルやなぁww
貴女【失礼しまーす】
？「遅いんだけど。まずそこ謝るとこからじゃない？」
貴女【遅れたことは、謝りますけど。あなたたち誰ですか？】
ま「副生徒会長のまふまふです。ランクは、Sです」
そ「まふ、生徒会長の前に言うな。」
ま「あっごめんなさい。」
そ「生徒会長のそらるだ。俺らがここにいることに感謝するんだな」
貴(あれー？私嫌われてます？)
浦「まふと同じ副生徒会長の浦田」
貴女(身長ちっさぁっ！)
志「会計..志麻」
貴女(すごく不機嫌だねwww)
坂「副会計の坂田や！」
貴女(おぉうるせぇ。小学生かっ！)
セ「書記のセンラといいます」
貴女(髪が黄色い！丁寧な人だなぁ)
な「議長のななもり。です！」
貴女(紫？！なんか強そうだなぁ)
ジ「副議長のジェルでぇーす」
貴女(こいつ！チャラいぞ((確信)
さ「特殊隊隊長のさとみです。」
貴女(次は、ピンクですか、とりあえずイケボですね。)
こ「特殊隊副隊長のころんです。」
貴女(おぉこっちも小さい、あと風邪かなぁ？)
そ「君は？」
貴【あっ、貴女ですランクは、Eです。】
全員「「「「E!！」」」」
そ「それは、うけでも狙ったのか？」
貴女【いや、がちです】
(ランクは、弱い方が都合がいい)
ま「Eランクに俺らが尽くすの？
(ヾﾉ・∀・｀)無理無理」
浦「笑わせんなよ。www」
貴女(あぁ？こちとらお前らより強いからな？)
さ、こ「まぁ、とりあえず、はかろう」
セ「何か能力使ってみて」
貴女【Flower.....以上です。】
(すごく小さな花が咲きました！)
志「花を咲かす能力かぁ。。ﾂｶｴﾅ」
貴女(聞こえてるからな？)
Lu「ごめーん遅れた！なんの能力だった？」
ま「はな」
lｕ「はな？ん？」
ま「だからっ花を咲かす能力！」
lｕ「.....え？それって何につかうの？」
貴女(ここまで言われると悲しくなるよ？)
そ「使い道ないかも。」
こ「まっ..まぁまぁ花は、すごくきれいに咲いてるよ。」
さ「うん。ソーダネ」
坂「めっちゃ棒読みじゃん。」
貴女(私もしかして生徒会に嫌われてる？)
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椿 - コメント失礼します！夢主ちゃんの出身地の青森県、私の出身地と一緒でびっくりしましたwwあとこのお話面白いですね！ (2022年11月13日 9時) (
レス) @page7 id: 714e908cab (このIDを非表示/違反報告)
椿 - 青森県、！私の出身地と一緒だww (2022年11月13日 9時) (レス) @page7 id: 714e908cab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虎眈 | 作成日時：2021年2月26日 23時
