さとみ？ころん？ ページ20
貴女【嘘でしょ？】
み「さとみさぁんもころんさぁんもランクが上の私を信じてくれますよね？」
さ「ころんどうする？」ｺｿｺｿ
こ「いやっ貴女泣いてるじゃん！」ｺｿｺｿ
貴女【もう。いいです。さようなら】
み「え？もう行っちゃうの？」
さ「貴方！」
み「さとみさんころんさん私、まだ怖いので隣にいてくれますか？」
貴女【。.....】
さ、こ「あっ.....」(追いかけないと)
in多目的室
貴女【ｳｯ。.....ｸﾞｽｯｸﾞｽｯﾝｰ(；Д；)】
志「お嬢さん何で泣いてるん？」
貴女【.....ｳｯﾝ...実は〇■□▲って事が】
志「ごめん嗚咽が多くてよくわからんかったわ。でもほら胸貸してやるから泣きな？」
貴女(ここは、素直にかしてもらおう)
貴女【ｳﾜｰﾝ.....ｸﾞｽｯｸﾞｽｯﾝｰﾝｰ・゜・(つД｀)・゜・】
１０分後
志「落ち着いたか？」
貴女【うん。ありがとう志麻さん】
志「何で俺の名前って貴女？！」
貴女【いやぁさところって言った時点でわかるてしょ、】
志「あのなぁ嗚咽多くて聞き取れなかったもん」
貴女「(・▽・)」
志「なんやねんその顔。」
貴女【え？喜びを表してみた】
志「可愛いんだけどさぁ.....」
こ「あっいたぁ貴女！！」
志「え？ころん？」
貴女【ごめん志麻さん】ダッシュ
こ「何で逃げんの？」
貴女【.....】
３分位全力疾走
こ「(;´Д`)ﾊｧﾊｧ早すぎ」
貴女【疲れたぁ。】
こ「よしっ！能力[催眠]」
貴女【ぁ.....】
さ「おぉ。捕まえたのか」
こ「さとみくんは、ほんとになんもしないよね。」
さ「いやっ能力使ってたからここまで誘導したの俺ー！」
こ「きっしょっ」
さ「ほらあとは、起きるまで待とう」
こ「そうだね。」
貴女(もう起きてるけど体か動かないだけでーす。起きてますよ？オレオレオルオレ)
こ「なんかイラってしない？」
さ「する、」
続く (更新停止中)
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椿 - コメント失礼します！夢主ちゃんの出身地の青森県、私の出身地と一緒でびっくりしましたwwあとこのお話面白いですね！ (2022年11月13日 9時) (
レス) @page7 id: 714e908cab (このIDを非表示/違反報告)
椿 - 青森県、！私の出身地と一緒だww (2022年11月13日 9時) (レス) @page7 id: 714e908cab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虎眈 | 作成日時：2021年2月26日 23時
