そらるの過去は、胃もたれしそう。 ページ14
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これで一個の目標達成です！
まだまだ頑張るね！
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そ「んｯ...」
貴女【あっそらるさん起きましたか。】
そ「俺は、生きてるの？」
貴女【生きてますよ？】
そ「そっかぁ、貴女本当は、Eランクじゃないんでしよ？秘密にしとくよ。」
貴女【...Eランクじゃないの気付いてたんですね、】
そ「当たり前、あの本ランクがＳの上じゃないと読めないから」
貴女【そうなんですか。】
そ「あれ、俺が初恋の女の子からもらった本なんだ。
公園でその子が虐められててそれで助けたらお礼にって貰った物、その時の笑った顔に惚れたんだ」
貴女【今でも好きなんですか？】
そ「多分好きになると思う。分からんけど」
貴女(その女の子私じゃね？え？どこかで見たことある本だと思ったら、なるほどね。)
そ「貴女？どうしたの？」
貴女【!ううん何でもない。】
そ「そっかぁ、ちょっと話聞いてもらってもいい？」
貴女【ん？なんですか？】
そ「俺さ、あの本初恋の女の子に貰ったって言ったじゃん？でもあれだけでｼぬなんてヤバイやつだから説明させて。」
貴女【その事ですかいいですよ。】
そ「あそこの部屋は、俺とさとみところんとまふまふしか入れないんだ、でも君が入ってきた。もしかしたら自分の能力が消えたのかもしれない。そう思ったんだ。俺が小学生の時一回だけ自我を押さえれなくなって、能力を限界以上使ったそして気づいた町が燃えてた。」
貴女(そらるさん泣きそうになってる)
そ「それから一年どうやっても能力が使えなくなったんだ、もしかしたらそれがまたきたのかもって思って、ちょっと怖かった、みんなの視線も変わるし.扱いも変わるそれがすごく怖いんだ。」
貴女【そらるさん】
そ「なに？」
貴女【すこし制服脱いでください】
そ「へ？//なにいってるの？」
貴女【早くしてください】
そ「ｳｯ.....うん」
貴女【失礼します】
ｼﾞｭｯ.....ｺﾞｷｭｯｺﾞｷｭｯ
そ「イッ.....たくない。」
貴女【私の血をあなたにすこし入れました！】
そ「何でそんなこと？」
貴女【私が死なない限り私の能力は、残ってますから、もう消えることは、ないって思っててください。】
そ「...貴方！ありがとう」
貴女【どういたしまして。ﾆｺｯ】
そ(ｷｭﾝｯ)
貴女【じゃぁ私は、もういきますね。】
そ「あっ...うん。またね！」
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椿 - コメント失礼します！夢主ちゃんの出身地の青森県、私の出身地と一緒でびっくりしましたwwあとこのお話面白いですね！ (2022年11月13日 9時) (
レス) @page7 id: 714e908cab (このIDを非表示/違反報告)
椿 - 青森県、！私の出身地と一緒だww (2022年11月13日 9時) (レス) @page7 id: 714e908cab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虎眈 | 作成日時：2021年2月26日 23時
