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ページ4

五条悟の身長って190とかだっけ?
夏油傑の方がちょっとだけ低い感じかな

高専時代って何センチなん?


てか足なっが歩くのはえ〜




改めて呪術廻戦の世界
ましてや目の前を歩くのは五条悟に夏油傑

たばこをふかして話しかけてくるのが家入硝子



なんてこった天国か! いや、地獄か…
せっかくなら虎杖悠仁達の時代が良かったなぁ
どちらにせよ地獄なのは変わらないんだけど





家「五条が言ってた呪霊ってまじで自覚ないの?」

『分からないですねぇ、見えるはずなんだけど
いつから憑いてんのかも自覚もないですからねぇ』



たぶんこんな呑気にしてていいハズじゃないんだが
家入硝子に関してはウケる。なんて煙を吐く







車から洋館までの距離なんてたぶん、
数十メートルしかなかったと思う








五条悟と夏油傑の話し声


草を踏む音、枝を折る音



家入硝子が息を吐く音


じわじわと這い上がる
…あぁ、この後この人達は沢山の苦悩と絶望を経験するのか

同情








五「術式順転 蒼」


ズンッと地面が揺れバキバキと音を立てながら
洋館は瞬く間に崩れていく



いや、中の人タヒぬて!!!


夏「このくらい平気さ
万が一タヒんでも硝子もいる」




五「お、いたいた 助けに来たよ〜歌姫 泣いてる?」

歌「泣いてねぇよ!!」


敬語!! と憤慨するのは庵 歌姫
ふおおぉお 巫女衣装ってやつ? かーいい!!

てかこの規模の破壊行為ほんとに平気なんだ!
まじでバケモンだな呪術師!!




冥「泣いたら慰めてくれるかな? 是非お願いしたいね」

五「冥さんは泣かないでしょ 強いもん」


歌「五条!! 私はね助けなんて __

途端歌姫の後ろの瓦礫を押しのけて巨大な呪霊が顔を出した



『ぎゃっ』

次の瞬間にはもっとでかい芋虫の呪霊がそれを呑み込んでいた
虫は苦手なのでごめん被りたい場面である


夏「飲み込むなよ後で取り込む



悟 弱い者イジメはよくないよ」

五「強い奴イジメるバカがどこにいんだよ」

冥「君の方がナチュラルに煽っているよ夏油君」


あ" と零した夏油傑の隣では歌姫が凄い形相で睨んでいた





家「歌姫センパ〜イ 無事ですか〜?
心配したんですよ2日も連絡なかったから」

歌「硝子!! あんたはあの二人みたいになっちゃ駄目よ!!」

家「あはは なりませんよあんなクズ共」



そう硝子が手をヒラヒラと振りながら顔を出すと
歌姫は嬉しそうに抱きついていた

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snowwhite12firs(プロフ) - 初めて読みましたが面白かったです‼️今後の展開が楽しみです‼️出来たら伏黒パパも死なないで欲しいです (8月24日 9時) (レス) id: 9edbfa47f7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:きりまんじゃろ | 作成日時:2023年7月28日 4時

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