体育館倉庫に閉じ込められた、、、6 ページ9
莉犬side
やっと俺だ〜!
なんか、ころちゃんメインだったら一生出番来ないと思ったよ、、、( ̄▽ ̄;)
作者「いやごめんて( ・−・)」
んで、体育館倉庫に閉じ込められまして、、、今はAちゃんのスマホでなー君呼んでますっ!
作者「え?無視?(;ω;`*)シュン」
ってか作者さん、、、なんで俺の頭に語りかけてるの(?)
作者「それは小説の力s((強制退場」
「かけてるけど出ないね、、、」
る「忙しいんでしょうか、、、」
俺たちこのまま出られないの!?
辛いよ!?
すず「やっぱりドア壊す?」
こ「それはやめといた方が良い」
「というか出来ないね。」
莉「そもそもね、、、。」
結構此処に閉じ込められて時間たつよ!?
「あ!出た!」
る「貸してください!」
出れる!?
な「もしもし?誰ですか?」
る「あ!なー君!?僕です!るぅとです!」
な「るぅと君!?どしたの!?」
る「あの、今Aちゃんとすずちゃんと莉犬ところちゃんと一緒に先生の手伝いしてたんですけど、体育館倉庫に閉じ込められてしまって、、、鍵で開けてほしいんです!」
な「分かった!今すぐいくね!」
る「はい!」
ガチャ(電話が切れる音)
「よかった!」
すず「これで出られるな!」
莉「良かったよぉ(* ´ ▽ ` *)」
本当に良かった!
こ「ってか此処にいて30分位たつんじゃ、、、」
「あ、アニメ、、、」
すず「録画は?」
「してない、、、」
すず「ドンマイ」
「/(^o^)\オワタ」
Aちゃんってアニメ見るんだ!意外!
アニメ語りとかしてみたいな、、、
る「あの、ここって窓とかありますっけ?」
え?
莉「あるけど跳び箱の上、、、」
「そろそろ酸素なくなってくるんじゃ、、、」
言われてみれば息苦しくなったような気がする
すず「え!?我、一酸化炭素中毒で死ぬの!?」
「いや、だいじょうぶだよ!落ち着いて、、、」
こ「でも、そろそろなー君が来るはずだよ!」
なんか嫌な予感、、、←フラグ
ぷるるるっぷるるるっ(電話の着信音)
「なー君からです!」
る「出てください!」
「もしもし、、、Aです!」
な「あ!Aちゃん!?あのね、下校時間が30分位すぎてるから職員室しまってて、、、」
え、鍵、、、
すず「酸素がどんどん無くなる、、、」
な「もうちょっと頑張って!ジェル君にドア蹴破ってもらってるから!」
「え、それアカンくないですか?」
る「生徒会ですし、、、大丈夫ですよ👌」
「わ、わーお」
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作者名:いちごみるく | 作成日時:2021年4月14日 23時