体育館倉庫に閉じ込められた、、、4 ページ7
Aside
〜帰りの会が終わる〜
「やっと終わったよ〜」
すず「それな〜後、帰りハーゲンダッツね!」
あ、忘れてた、、、確かお財布の中身、、、2000円しかなかったよーな(足りるて)
すず「ごちそーさまです♥️(。ゝω・)ゞ」
「腹立つわ〜(^ω^#)」
〜Aちゃんには聞こえてません〜
莉「あ、ころちゃん!あの子いたよ!」
こ「え!?マジで行くの?」
る「マジですよ!早くいってください!」
こ「えぇ、、、」
こ「あの、、、」
ん?あ、えっと、、、
「ころん君だ!」
こ「え!?僕の名前知ってる、、、?」
「すずに教えてもらったの!(* ´ ▽ ` *)ニコッ」
こ「ふぇぇぇ、、、//(か、可愛い)」
莉「(なにその顔、、、可愛すぎるんですけど)」
る「(天使ですか?)」
すず「(大変だ!Aが取られてしまう!)」
え、みんな顔が赤い?風邪?え?←鈍感
こ「あの、一緒に帰らないかって、、、ね?莉犬君!」
莉「え?あ!そ、そうそう!」
「私は別にいいけど、、、すずもいいよね?」
る「じゃあみんなで帰りましょうか。」
「あ、自己紹介しますね!Aです!よろしくお願いします!」
すず「すずでーす!A一筋でーす!」
こ「こ、ころん⤵️です⤴️」
えw
「声が裏返ったwww」
莉「フハハハww(ノ∀≦。)ノ」
こ「っ、、、//お前らそんな笑うなよ!(/≧◇≦\)」
莉「どうも莉犬です!」
る「続いてるぅとです!」
〜そしてみんなで帰ろうとしたとき〜
先生「あ!お前ら良いところに〜!この破れた紅白幕ど野球ボールの箱を体育館倉庫に持ってってくれ。」
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
る「じゃあ鞄置いて来ますね!」
莉「俺も!」
こ「僕も!」
すず「じゃあ私も〜!」
「私はいいや!」
そしてこのあと、私は思うのだった、、、
鞄を持っててよかったと、、、
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作者名:いちごみるく | 作成日時:2021年4月14日 23時