体育館倉庫に閉じ込められた、、、2 ページ6
Aside
(入学式の準備中)※昇降口の掃き掃除
すず「あのさ、あの子のことどう思うんよ。」
「あの子って?」
すず「決まってるでしょ!ころん君の事よ!」
こ、ころん君?
「ど、どちら様でいらっしゃって?」
すず「え、あんたすとぷり知らないん?学校で有名だよ。なんか、それ目当てで此処を受験する人多いらしいよ。」
そ、そうだったんや、、、
すず「Aもそれ目当てで入ったと思ったんだけど、違ったんねw」
「私はただ近かったから、、、」
すず「それは草だわ〜(?)」
「逆にすずはなんで此処にしたん?」
これめっちゃ気になる、、、
すず「Aがここ受けるって言うからさ☆」
え、
「なにその理由草」
自分が受けたいところ行けば良かったのに、、、
すず「ほら、うちら同居してるし(お母様方の勧めで)Aドジだから心配でさd(゚∀゚)イエス」
「ある意味嬉しいけど、ある意味腹立つ(^ω^#)」
ドジは余計じゃい!
すず「それでころん君どうなのさ」
「第一印象、めっちゃ偉そうなやつ」(リスナーさんごめんなさい)
すず「草」
だってぇぇぇ、、、何て言おうとしたんやっけ?
すず「また口に出てる&それは草越えて森だわ(?)」
こんな調子で入学式の準備が終わった。
____________________________
ども!作者です✨
オチが決まらないし、このままだとすとぷりのみんなが出てこれなくなってしまう、、、( ;∀;)
が、頑張ります、、、それではぐっぱいび!ε=┌( ・∀・)┘シュンッ(セルフ効果音)
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作者名:いちごみるく | 作成日時:2021年4月14日 23時