私の日常は苺色 stpr

まさかの同クラ!? ページ4

Aside

ガララ(ドアを開ける音)

すず「あ！A！遅いよ！始業式終わったよ？」

「ごめんよすずたん！ハーゲンダッツ奢るから許しとくれぇぇ」

そう言って、すずに抱きついた。

すず「そゆとこ可愛いんだから！もう！」

やっぱりすず神だわ〜女神女神！可愛いしモテるし、わいのすずサイコー！

すず「あ、ありがとう、、、(*ﾉω・*)ﾃﾚﾃﾚ」

「あ、口に出てた？」

すず「バッチし、ばっこし(？)出てたね。」

「ありゃすまぬ」

青「げっ！( ﾟﾛﾟ)！」

「あ、、、(°Д°)」

青/A「同じクラス!?」

マジっすか、、、
しかも席隣じゃないですか、、、

赤「ん？ころちゃんの知り合い？」

ひょこっと青い頭の人の背中から出てきた可愛い男の子。
あ、可愛いわんわんだ✨

莉「あ、ありがとう、、、(*･∀･*)ﾃﾚﾙ」

「あ、また口に出てた？」

すず「うん。おもいっきし出てたね(？)」

青「ちょっと！莉犬君の事口説かないでよ！」

「いや、口説いてるつもりなんてないんですけど、、、」

すず「え!?口説いてたの？私と言う存在がありながら、、、( ｡ﾟДﾟ｡)」

いや、話聞けや←怖いて

黄「何してるんですか？」

あら、今度は可愛い天使だ。

黄「嬉しいですね♪」

「あ、また口に、、、」

青「お前、めっちゃ口説くやん、、、」

「だから口説いてないって！」

先生「はーい！入学式の準備するんで体育館いきますよー！各自移動してください！」

すず「準備とかだるっ、、、」

青/A「それな、、、って」

青/A「真似すんな！/しないでよ！」

すず「ぶふっ(((*≧艸≦)」

赤「息ピッタリじゃん(‘∀‘ )ｽｺﾞｲ」

黄「友達できてよかったですね( *´艸｀)」

青「こいつといつ友達になったんだよ！」

先生「お前ら〜早く体育館行け〜(＾ω＾#)ｲﾗｲﾗ」

「怒られちゃったじゃん！」

青「誰のせいだよ！」

赤「まぁまぁ落ち着いて、、、」

黄「取り敢えず体育館行きましょ。」

すず「A〜！行こ！」

「うん！」

なんか、この先不安←フラグ

体育館倉庫に閉じ込められた、、、１→←新学期だｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

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