新学期だァァァァァァァァァ ページ3
Aside
ピコン!
「ん?朝、、、?」
私はラインの通知で起きた。親友のすずからだった。
すずあんた今何時だと思ってるんだい!?
すずもうすぐ始業式始まるよ!?早く来な!
「え!?」
急いで時計をみると、、、8時の10分前だった。(始業式は8時から)
制服を着て、階段を全部とんだ←よいこの皆さんはやらないでねby作者
「myマミー!何で起こしてくれなかったんだい!?」
マミー「それはね、、、マミーも寝坊したからよ✨」
あーダメだこりゃ、、、
じゃなくて遅刻!
「いってきますンゴ!」
マミー「いってらっしゃい〜さて、バーゲンセールにでもいきますか」
ガチャン(ドアしまる音)
最後の言葉が聞き捨てられないが、今はそれどころではない!
ってかもういっそサボろうかな。コンビニ行くか。
ピコン!
あ、またラインだ
すず寄り道すんな。早く来いよ?( ^∀^)
ワッツ!?心が読まれている、、、エスパーか?超能力者なのか?え?
取り敢えず走るか、、、
ドテーン!
曲がり角でぶつかってしもた、、、
青「いったぁ、、、」
ってこの人おなじ学校の人やん、、、
同級生だったりして、、、
青「ごめんくらいいってよ!」
あ、そだった
「すみまてん。あ、すみません。」
噛んじゃったwww
なんなんこいつって言う目で見られてる、、、Aちゃんかなしっ←おい
じゃなくて!
「遅刻遅刻!」
青「そうだったァァァァァァァァァ!」
そして、私たちは走った。
青「ちょっと!なんでついてくるの!?ストーカー?」
「えっ!?」
いや、同じ学校なんですけれども、、、
なんやかんやで学校についた。
先生「お前ら遅刻だぞ!」
青/A「さーせん」
先生「それとも朝デートしてたんか?」
青/A「は?/ふぁ?」
先生、喧嘩売ってるのかい?(#゚Д゚)アアン?←怖い怖い
青「なんでそうなるんだよ!」
「そうですよ!だから先生彼女できないんですよ!」
先生「んなっ!それとこれとは別だろ!早く教室行けよ!」
クラスを確認して、教室に向かった。
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いちごみるく | 作成日時:2021年4月14日 23時