すとぷりと鬼滅の刃 (ページ12)

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53話＆すみませんでしたーページ12

プリ小説も初めて忙しいんです💦
これは少し内容を変えてプリ小説にも投稿します！そっちもよかったら見てねー
アカウント名は【迷花氷霧＠てるなー】です！
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さ「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊ急に走ると疲れるな、、どこだっ！
ジェ「さっちゃん！あっちやで！(指をさした)
さ「行くぞ！ｼｭﾝ
ジェ「毎回おいていかんといてや！

なーくん視点

な「何が起きてるの!?←隊服に着替えてる
炭「あっなーくｎ(( ←殴られた
炭「ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯだっ！誰だ！
上限の陸「汚い、、、汚い、、、こんな虫が私にふれるな！
な「ﾁｬｷ炭治郎！起きろ！ここは戦場だ
炭「わかった！(禰豆子を降ろした)
な「藤の呼吸壱の型参重藤
(めんどくさいので陸って略します)
陸「ｯﾁすこし傷ついたじゃねぇか美しい女の体に何してんだよっ(帯の攻撃が来た)
な「炭治郎あたっちゃうよ！
ななはそう言いながらよけた
炭(どうしよう！これじゃぁ間に合わないっ！)
さ「ｼｭﾙ炭治郎！何やってんだよ！(紐で炭治郎を掴んだ)引っ張るぞ！
炭「あっ！禰豆子！
さ「背負ってなかったのかよ！ジェル！
ジェ「わかっとるで！虹の呼吸弐の型白虹

すこし帯を切りながら禰豆子がはいった箱を取った

ジェ「はい。ちゃんともっときなー
炭「あ、ありがとう
さ「,,,,莉犬は？るぅとは？
な「まだ来てないよ。
さ「そうか桜の呼吸弐の型彼岸桜
陸「なっ！
さ「お前,,,,ほんとに上限か？弱い、
陸「上限だもん！目に数字ももらったもん！うわぁぁん首切られちゃったよぉぉおにいちゃーん！
宇「すまん。莉犬たち回収してたら遅れた、ってなんだっ!?
(ちょうど背中から兄が出てきてるとき)
る「あ、あれ,,,,(たしか兄のほうが強いんだよね)
莉「るうちゃん、下がって！なにか,,,,何か違うっ！
る「え、？
さ「ｼｭﾙ二人共下がってこい！引っ張るぞ！(紐でつかんだ)
莉＆る「うわっ!?/さとみくん凄い、
兄「はぁ、俺の可愛い妹に何やってんだよ,,,(毒の刃物を投げた)
莉「作品見た時より多いよっ！
宇「なんだよこれっ！多すぎじゃねぇか！
る「兄様！早くこっち来て！
宇「下に誰かいる！避難誘導を！
る「わかりました！ｼｭﾝ
炭「俺は帯の鬼のほうをやる！伊之助も善逸もそろそろ来るだろうし、
さ「俺も行くお前らは強いほうに行って宇随さんのサポートを
す-こ＆さ「わかった！/了解
莉「でも＿＿＿＿だからね