懐くトリコ ページ4
シュガーside
トリコが樽を食べ終わったので
ゆっく〜り近づく……
近づいたら、トリコの体に刺さっている矢を取ろうともう少し近づくと……
ト「スンスン」
と匂いを嗅いできた
トリコは、怒らずに居たので能力で矢を２３本抜いた
抜いた所を血が付いているので鞄からタオルを出して拭いた
『もう、辛くない？』
私は能力で、何でも話せるけどトリコは、話せないみたいだから勉強しようかな？と思った
トリコは、私が離れるとそばに来る
トリコが懐いた……こんなのは、はじめてだったので、少々驚いた
トリコは、私のお腹を鼻で押して背中に乗せた
いーこいーこと撫でると落ち着くようなしぐさをした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
LN･ゴーストクロコノ･アリス(プロフ) - コメント嬉しいです...考えているので出します！有難う御座います！ (2017年4月23日 23時) (
レス) id: 0d40356e52 (このIDを非表示/違反報告)
ぬこ - どうも初めまして 血だらけ少女は闇の中へ を制作しているぬこです 続きを長々ゆっくり待ちます!! (2017年4月23日 22時) (レス) id: 06ffad199f (このIDを非表示/違反報告)
LN･ゴーストクロコノ･アリス(プロフ) - ありがとうございます！！ (2016年12月25日 21時) (レス) id: 0d40356e52 (このIDを非表示/違反報告)
グレー - 初めまして アルビノ少女と人食い大鷲の作者のグレーです 続き楽しみに待ってます (2016年12月23日 17時) (レス) id: 880746f27a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ニア@にーくん | 作成日時：2016年12月22日 17時
