『大先生がいい』 ページ35
ut「おっけー、俺に任せろ」
zm「はぁ？1番危ない奴やろ。なんでや？」
えー、、、
『きぶん？』
sha「ま、リアが言うなら俺ら出てこうやー。大先生、リアに絶対に手ぇ出すなよ？」
ut「大丈夫やでー多分」
最後の多分がこわいなぁ、、、
ut「サリアちゃん寝といてや、お粥作ってくるわ」
『ん』
･･ut視点･･
どうも鬱です〜。ま、そんな挨拶はさて置きサリアちゃんが寝始めて、部屋を出る。今日は煙草吸えへんなぁとか考えながら食堂に向かう。
「ま、卵とかはあるやろ。」
冷蔵庫とかを確認するとお粥が作れる材料が揃っていた。
「あ、鮭フレークあるやん。卵やなくてこっち使お」
サリアちゃん大丈夫なんかなぁ、、、とか考えながらお粥を作っていると
rb「あ、大先生やん。サリアのお粥か？」
「あれ？声が聞こえた気がしたんやけど見えへんわぁ、、、」
rb「居るわ！！！」
「はっwで、ロボロはなんや、休憩かぁ？サボりかぁ？」
rb「お前と違ってサボらへんわ。今グルさん居らんしトン氏は寝てるからいつもより警戒せんとあかんからなぁ。ずーっとパソコンの前居ったら狂いそう」
「お前はいつも狂っとるやろ」
rb「やかましい。あー、そろそろ戻らんと、今AIに任せてるんよな。じゃ、看病頑張ってなぁー」
と言いながらロボロが居なくなる。何しに来たんやあいつ。お菓子とお茶持って戻ってったであいつ。
そういやこの小説読んでるみんななら俺の視点に違和感感じるやろ。←すまんな、いつもの俺は不真面目なんにこんな真面目っぽくて←作者が他の視点苦手なんに頑張って書いてるせいやから←
ま、こんなメタメタな話は置いといてお粥が出来た。サリアちゃんとこ持ってこー。あ、体温計も持ってこ
「サリアちゃん。起きてやー。」
『ん、ぁ、、？だいせんせ、、、？』
よろしおす←いやぁ、可愛ええなぁおい。
「お粥食べてや？後、体温計持ってきたから測ってな」
『んー』
自分で食べる気ないと言うようにこっちに視線を向けてくる。おうふ。これはもう襲いたい←
「しゃあないなぁ、、、ほら」
お粥を掬ってﾌｰﾌｰして冷ましてからサリアちゃんに向ける。するとサリアちゃんはゆっくりだがお粥を口に含んだ。
『おいし、、』
「ん、良かったわぁ」
ゆっくりだがお粥を食べ進めて、皿が空になった。
「食欲はあるんやな。じゃ薬飲もか」
と言いながら薬を渡す。サリアちゃんは受け取り笑いながら
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しんぺい神
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guest(プロフ) - VhyaDp592qKCTr3さん» コメントありがとうございます！無理はしないように期待に応えられるような話を沢山書くことが出来ていたら嬉しいです！ (2020年3月12日 20時) (
レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
VhyaDp592qKCTr3(プロフ) - とても面白いので続きが気になります！ただ無理だけはしないでください！ (2020年3月12日 0時) (レス) id: d6c1805075 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク - ごめんなさい。 小説で自分の名前に出来るようにしてください。自分の名前に設定しても、レーナになってしまっています (2019年8月15日 2時) (レス) id: fb4821fb61 (このIDを非表示/違反報告)
guest(プロフ) - かなとさん» 初めて書き始めていたのでそこまで気付くことができていなかったので教えて頂けてありがたいです。 (2019年3月30日 9時) (レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月30日 5時) (レス) id: 911bae9713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：guest | 作成日時：2019年3月29日 23時
