『コネさんがいい』 ページ39
kn「流石リアやな、わかっとるわ！」
sha「逆に悪化させそうな気がするんやけどw」
kn「そんなことせえへんわ！」
『うるさい、っす』
kn「あ、すまん」(・ω・`)
うるさいと言ってもいつもよりは声を小さくしてたっぽいコネさん。でもちょっとうるさいんご←
zm「じゃあ出てくかぁ、、、あ、シッマ、なんかしたら食害な？」
kn「だからせえへんわ。あ、寝といてええで、体温計と林檎でもすり潰してくるわ」
ふつーにまともー←いやあ、ギャップ萌えっすね←てか寝よ、、、
･･kn視点･･
どうも皆さんコネシマです！←一応Aが寝たのだけを確認してから部屋を出る。さて、さっき言った通り体温計持って来るか。あと林檎。こういう時トントンが体調良かったらだったらなんか作ってもらえたんやろうなぁ、、、
「大先生」
ut「あれ？シッマどしたん？」
煙草を吸っている大先生に話しかける。ま、頼み事なんやけどな
「大先生手ぇ器用やろ？手伝ってや」
ut「心配やから勿論手伝うで、、、w」
kn「おーい、しんぺい神ー」
医務室に入りながら声をかける。おるかわからんけどな
sn「なぁにコネシマ〜？なになに、一緒に寝てくれるん？」
kn「ちゃうわ！」
鳥肌たったんやけど、、、はよ用事済ませて出てこ、、、
kn「風邪薬とかないん？欲しいんやけど」
sn「あぁ、リアちゃん用に？あるで〜」
体温計とすり潰した林檎と薬を持ってリアの部屋に入ると寝ているリアが見える。
「リア、持ってきたから一旦起きてくれへんか」
『、ぁ、、メガネ、コネさんや』
「第一声それかよ」
『体温計頂戴』
淡々と話すがリアは少しだけ辛そうに見える。
「大丈夫か？欲しいもん言ってくれたら持ってくるで」
『今はない、っす。あざます』
「そか」
それなら大人しくしておこう。
『コネさん、しずかっすね』
「？突然としたんや？」
ﾋﾟﾋﾟｯ
『いや、いつもとちゃうから、ｹﾎ』
「38度2部ね、、、まあ、早くリアが良くなって欲しいからやな。」
と言うとリアは弱々しくて笑って、
「じゃあ早く、治さないとです、ね」
はよ治してくれや。静かでつまんないねん。
『そろそろ寝ますね』
「おー、なんかあったら呼んでな」
と言いながらベットの傍にある椅子に座って本を取る。リアが寝た時ように持って着てたやつやねん。
『コネさんが本読んでるんとき、ってほんと、絵になりますよね』
ラッキーメンバー
しんぺい神
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guest(プロフ) - VhyaDp592qKCTr3さん» コメントありがとうございます！無理はしないように期待に応えられるような話を沢山書くことが出来ていたら嬉しいです！ (2020年3月12日 20時) (
レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
VhyaDp592qKCTr3(プロフ) - とても面白いので続きが気になります！ただ無理だけはしないでください！ (2020年3月12日 0時) (レス) id: d6c1805075 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク - ごめんなさい。 小説で自分の名前に出来るようにしてください。自分の名前に設定しても、レーナになってしまっています (2019年8月15日 2時) (レス) id: fb4821fb61 (このIDを非表示/違反報告)
guest(プロフ) - かなとさん» 初めて書き始めていたのでそこまで気付くことができていなかったので教えて頂けてありがたいです。 (2019年3月30日 9時) (レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月30日 5時) (レス) id: 911bae9713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：guest | 作成日時：2019年3月29日 23時
