検索窓
今日:4 hit、昨日:7 hit、合計:8,807 hit

バレました!! 8 ページ9






その後は、はるは退学させられ、違う学校に転校となったみたい。別にそこまでしなくても大丈夫なのにね。


ゆ「Aちゃん〜!!大丈夫だった?結菜めっちゃ心配したよ〜!!」


『ありがと!私は大丈夫だよ!!』


ゆ「そっか!またいつでも相談乗るからね〜!・・・・じゃあまた明日!!いぇーい!!」


『いぇーい!』


結菜ちゃんとハイタッチし、別れ道で別れる。


いやー、あん時はびっくりしたなあ。まぁ、もうあんな奴とは一生会いたくねぇわ!!あのクソ野郎!!


て、てか!今日食事会?みたいなのあるじゃん!!いやー、忘れてたわ!!



skk「Aお嬢様?随分遅かったですが、まさかお食事会の事を忘れた、とかですか?」


『い、いや、別に!そんなことない・・・よ!!』


skk「まぁいいですけど、服どうします?」


『適当に選んどいて〜』


skk「はいはい、そう言わずに自分で選びましょうね〜!」



私はあまり食事会は好きでは無い。男はあたしに好かれようとしてくるし、女はキャーキャー猿みたいにうるさいし。


とりあえず服選んで、さっさと終わらせて帰ろう。





______
いいね沢山ありがとうございます!!

バレました!! 9→←バレました!! 7



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
55人がお気に入り
設定タグ:2j3j , njsj , skk
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:もな | 作成日時:2024年3月25日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。