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バレました!! 6 ページ7
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『くっそ〜!!!負けたあ〜!!で?言うこと聞くけど、どうすんの?』
は「じゃあ、俺とえっ ちなことしよ?いいでしょ?」
『へ?それはちょっと年齢的に早くない?それ大人がやる奴でしょ??』
は「ほらほら、いいから。ね?やろ♡」
私はゾッとした。はるがこんなにキモイ奴なのを。
ボーッとしている間に太腿の間に手を入れられていた。
『ひっ!』
なにも、抵抗できない。怖くて、怖くて。ネス、助けて。たったの4文字すら言葉にできなくて。泣きそうになった。
もう何もかも諦めていた時、ドアが開いた。
skk「お嬢様?やけに静かだと思ったら。って、何してるんですか!はるさんでしたっけ?うちのお嬢様に何をしているんですか?」
『た、たすけて』
少し自分自身が安心したのか、4文字の言葉を声に出せた。
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一旦切ります!
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作者名:もな | 作成日時:2024年3月25日 16時