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『え?瞬間移動してる?いやいや!おかしいでしょ!!どうなってんの!!』


「誰か、たすけ、て」


『明那、待っててよね!あんたの事今助けるから!』


ちゃんとお母さん見ててよね!あたしが今助けるところ!


お母さんはもう居なけどさ。


kne「僕とネスさんは明那?だっけ、そのお父さんどうにかしとくし、明那君のことお願いね。」


『うん、分かった。』


1人、怖いけど。仕方の無い事だから。我慢しよう。




ここにも、居ないか。じゃあ地下、とかかな?確か、右曲がったどこら辺だったような・・・気がする。



『慎重に行かないと、な。』


「だ、れか、たすけ、__」


『明那?明那!!今、助けるから!!』


ダッダッダ、と走り、声のする方へ向かう。



「誰や?見た事ないで。なあ、あんた明那のなんや?」


『あー、君らにはなんもしないから、君達も明那と同じ?』


fw「おん、同じ。明那とまゆゆとここで監 禁されてる。」


『そっか。大丈夫、いま助けるから。』









次は卒業済みのライバーさんが出ます。
説明欄にも書いてあります。

・→←助けに行くから。



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作者名:もな | 作成日時:2024年3月25日 16時

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