検索窓
今日:2 hit、昨日:7 hit、合計:8,805 hit

助けに行くから。 ページ13





『確か、明那って。とある王の息子だったよね?』



なんか聞いたことあるなーって思ったら三枝家のお坊ちゃまじゃん!!とりあえず、ネスに頼んでみるか。1秒でも早く行かないと。






『ネス!!!頼みがあるの!三枝家の場所、知ってる?』


skk「はい、知っていますが、なぜ?」


『色々あったの!場所、教えて!!』


skk「はい、ここです。遠いですが、大丈夫ですか?」


『一応、ネスとお兄ちゃん呼んできて。今すぐ。』






kne「はいはーい、どしたの?」


『三枝家の明那を助けたい。それだけ。私が聞いた中では、虐待を受けているみたいで、それにあまり食事も食べていないみたいなの。だから私達に出来る限り助けたい。』


kne「そっかー。じゃあ今から行こっか!ネスさんお願い!」



skk「はい!」



・→←バレました!! 11 〜過去編〜



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
55人がお気に入り
設定タグ:2j3j , njsj , skk
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:もな | 作成日時:2024年3月25日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。