僕達の姫

1人は嫌だよ... ページ12

【A】

『んん〜』
あれ？寝ちゃってたんだ。


『ジミンオッパー？』

ジミンオッパが居ないよ〜

やだー怖いよ(TT)

『オッパーーー！うわぁぁぁん』

【ジミン】

ん？何か鳴き声聞こえてきた。

まさかA起きたのか？

ヤバい1人で悲しんでるぞー。

オッパがいますぐ行くからなーーーー

待ってろよーーーーー

ドタドタドタ ガチャ

JM｢A大丈夫？もう1人じゃないからね〜｣

俺はそう言うと直ぐに抱っこしてあげた。


『オッパ？もう一人にしないで(˘•̥ω•̥˘)』

なんて可愛い生き物なんだー➳ (⸝⸝⸝°◽°⸝⸝⸝=͟͟͞͞)♡

JM｢大丈夫。大丈夫。俺がそばに居てやるからな。もう泣かなくていいぞ〜｣

『うん！オッパ大好きー♡』

でも何でユンギヒョンいないんだろ？一緒に居たはずなのに。

後で聞いておこう！

『オッパ？一緒に寝よ？』

うわぁーーその首コテンは、反則だってー

ここは、冷静をよそおって

JM｢イイぞー。一緒に寝ようか。｣

そう言ってベッドに寝転ぶと隣から直ぐに寝息が聞こえてきた。

『スゥースゥー皆、、大好き。』

JM｢www可愛いなぁ。ずっと楽しい時間が続きますように。おやすみA｣

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