派手派手彼氏をドキドキさせたい…!! 2

ドキドキ58 ページ14

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各個人で回っていたら、もうそろそろ、イルミネーションの時間になってきた。



みんなで合流して、イルミネーションの場所に行った。




イルミネーションの距離が長くて、歩いても歩いても、どこを見てもイルミネーションの明かりでいっぱいなの！






イルミネーションをいる時は、天元と一緒に見るの。

2人きり…って言えば2人きりなのかな？




最初は、同期組の皆が出発。


蜜璃ちゃん,伊黒さん。しのぶちゃん,冨岡さん。

悲鳴嶼さん,不死川(実)さん。無一郎君,煉獄さん。




そして、私と天元の順番で行くの。



私たちは、最後だけどそこまで無一郎君達との距離は離れてないから2人きりって言えるか分からないけど…。




うん、勝手に2人きりって思っとく！









天元「今日は楽しかったか？」



A『楽しかったです！あのね、蜜璃ちゃんとしのぶちゃんと鞘につける飾りを贈りあったの。

嬉しかったし、楽しかった^^*』




天元「そうか〜、Aが楽しかったら良かった。」






A『天元は、何してたんですか？』



天元「煉獄と時透とさつまいもとか、ふろふき大根とか、ふぐ刺しとか食べてた。

あれは、美味かった〜。」




A『わ〜楽しそうですね！私も今度そのお店行きたいです！ふろふき大根食べたい〜。』




天元「ふろふき大根好きだな。


お、これハートの形してるじゃねーか。」





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