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．
「だ、め……そこ…やなの……入っちゃ…やぁっ」
「むーり。煽ったしょうたが悪い」
「ぁあっ、！ 嘘っ、ほんとに入れっ…んぅ゛〜！」
ぐぽ、って擬音が付きそうなねじ込まれ方をして
まだまだおっきい涼太のが入ってくる。
もちろん全部緩んでる俺は
奥を打ち付けられる度に中イキを繰り返してて。
次第に触らずとも前からは
薄くなった白濁液がお腹を汚していて
流したくもない涙が目尻から零れていった。
「まっ、てぇっ…もぅ、お、れ…ッ、ィ゛〜！」
イきすぎて自分で制御出来ない体に
もうダメだって思考が放棄してしまう。
それから強くて大きな快感に全てを投げて
痙攣してるナカをより一層締め付けた瞬間。
分かったように奥をぐちゅんっと突いた涼太が
呼吸を邪魔するようにキスしてきて
胸を痛いくらいつねってきた。
(あ……これ……だめだ……)
視界がブラックアウトして
感覚も何もかも全部脳天から
ぶっ飛ぶように無くなっていく。
もはや繋がれた涼太の汗ばんだ手だって
認識出来なくて探すように最後にぎゅっと握る。
そしたら涼太は甘えるみたいに
垂れていた俺の涎を舐めながら口を離して。
「しょうただめ……起きて、息しなきゃ…」
「い゛っ……！
っ〜〜は、ッ！ ごほっ……はあっ、ん、あ！」
本気で気絶しかけたらしい。
強い痛みと共に体の感覚が戻れば
止まってた呼吸が再開する。
少し下を見ると
涼太が思い切り俺の肩を噛んだらしくて、
労わるように舌を這わしていた。
俺からすればそのぬるついた舌でさえ
反応してしまうから止めて欲しいんだけど。
……やだ嘘。やっぱ止めなくていいわ。
こんな涼太なかなか見れないんだから。
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ta tsu(プロフ) - 素敵なゆり組さんを有り難うございました。是非またdtnbパッション爆発させて下さいませ。楽しみにしております… (2022年9月13日 22時) (
レス) @page38 id: 293ed675b6 (このIDを非表示/違反報告)
サリー(プロフ) - はじめまして。dtnbへの思いが溢れそうになる度こちらの作品を繰り返し読みにお伺いしております…！何度読んでもたまらない糖度でによによが止まりません。これからもお邪魔させていただきますね。ありがとうございました！ (2022年7月25日 18時) (レス) @page38 id: 9d3c91bb7d (このIDを非表示/違反報告)
つらら(プロフ) - もふさん» もふさん、コメントありがとうございます！ そして作品をお読み頂き感謝です！またご縁がありましたら、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m (2021年11月3日 23時) (レス) id: d8343dd607 (このIDを非表示/違反報告)
もふ - はじめまして、楽しく読ませて頂いてます。ゆり組の作品が読めて良かったです。これからも作品を楽しみにしてます。 (2021年11月3日 10時) (レス) @page38 id: a9cea5e44b (このIDを非表示/違反報告)
つらら(プロフ) - まなさん» まなさん、コメントありがとうございます！ なんと！ これで1つdtnbさんの作品が増えて嬉しい限りです！ 最後まで楽しんで頂けるよう精一杯頑張らせて頂きます！ (2021年10月27日 0時) (レス) id: d8343dd607 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つらら
| 作成日時：2021年10月9日 0時
