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緋山｢白石?!｣
白石｢あ、緋山先生。
５分前倒れたみたい。｣
冴島｢白石先生？Aちゃんは…｣
白石｢あ…今、抜けられないの。
名取先生。Aちゃんお願いしてもいい｣
名取｢はい…｣
名取｢Aちゃん？｣
A｢せっかく遊べると思ったのに…｣
名取｢白石先生のこと？｣
A｢そう…｣
名取｢たぶん、白石先生と緋山先生と冴島さんでヘリ乗るから二人で電車で帰ろっか。｣
緋山｢名取。白石ヘリ乗るからAと一緒に翔北に戻って来て。｣
名取｢はい｣
〜 翔北 〜
白石｢名取先生。Aちゃんありがとう。｣
名取｢いえ。｣
白石｢Aちゃんなんか言ってた？｣
名取｢｢せっかくの遊べる日だったのに｣みたいな事言ってましたよ。｣
白石｢はぁ…そっか…謝らなきゃ。名取先生ありがとう。｣
白石｢Aちゃん？｣
白石｢って冴島さん？｣
冴島｢あら、白石先生。Aちゃんさっきすごく泣いていて…今寝ましたよ。｣
白石｢やっぱそうだよね…放ったらかしにしちゃったもん…明日、起きたら謝る。冴島さんありがとう。｣
冴島｢いえいえ。｣
〜 翌日 〜
白石｢Aちゃん？｣
A｢…｣
白石｢昨日はごめんね｣
A｢…｣
緋山｢白石？どうしたの？そんな暗い顔して｣
白石｢昨日さ、Aちゃん放ったらかしにしちゃったじゃん。それで誤りに行ったの。そうしたらぷいってされちゃって…｣
緋山｢A、白石のこと大好きなんだね｣
白石｢え？なんで｣
緋山｢好きだから嫉妬みたいなのしてるんじゃない？｣
白石｢そうなのかな…｣
緋山｢私が言ってくるね。｣
白石｢ありがとう。｣
緋山｢A｣
A｢緋山先生？(泣)｣
緋山｢なんで泣いてるの？｣
A｢だって(泣)
白石先生なんにも悪くないのにあやまってくれて。A無視しちゃった…｣
緋山｢そっか…じゃあさ、一個聞きたいんだけどさAは白石の事好き？｣
A｢大好きだよ。｣
緋山｢じゃあこのままだと嫌でしょ？謝りに行ける？｣
A｢うん！緋山先生も一緒に行こ。｣
A｢白石先生… ｣
白石｢Aちゃん｣
A｢ごめんなさい！白石先生悪くないのに無視しちゃって…｣
白石｢こちらこそごめんね。
また遊びに行こ？｣
A｢うん！やった♥｣
そのあと、二人でハグしました♡♡♡
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まの(プロフ) - 中島侑李さん» おぉー！良いですね！ありがとうございます！！ (2018年8月26日 7時) (
レス) id: 118e6b2465 (このIDを非表示/違反報告)
中島侑李(プロフ) - リクエストいいですか？主人公が藍沢先生と仲良くなって救命のみんなにびっくりされるお話しがみたいです！よろしくお願いします！ (2018年8月26日 2時) (レス) id: 1647eb3343 (このIDを非表示/違反報告)
高橋優(プロフ) - ありがとうございました。良かったです！リクエストと言うか抽象的なのですが、白石先生と主人公が親子のような関係になってほしいなと思います。白石先生に甘えたりする感じで、、、。分かりにくくてすみません。 (2018年8月26日 0時) (レス) id: b132b1eb85 (このIDを非表示/違反報告)
まの(プロフ) - はい！ありがとうございます！ (2018年8月26日 0時) (レス) id: 118e6b2465 (このIDを非表示/違反報告)
高橋優(プロフ) - リクエストしてもいいですか？白石先生が主人公の事を自分の子供のように接するところが見て見たいです。主人公も白石先生の事をママと呼んで見てほしいです。 (2018年8月25日 23時) (レス) id: b132b1eb85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まじゅ | 作成日時：2018年3月22日 0時
