薔薇色の青春なんぞ存在しない、マジで。【実話】

【趣味語り】ポオ君について語る.3 ページ4

当然変な声が出ました。んドゥッフみたいな。気持ち悪い。


でもここでポオ君来い来いしたら駄目なんですよ、運営の思うツボです。欲を出したら出ないんです。


いや、そうは言っても紫月やで！？パジャマポオ君出ないかなぁワクワク！！



相反する感情を抱えながら、スキップ一切せずに見てたんです。



そしたら。なんて出たと思います？






『モルグ街の黒猫』






来たァァァァァ!!!ってゴジラみたいな声で叫びました。夜だし、この3、4日間家に誰もおらんし。(詳しい事は後に書くつもりです。)



で、パジャマポオ君出ることを祈りながら画面を見ると。






出てきたのはSSRの異能ポオ君でした。






うァァァァァァァァビジュが良い！！ビジュが良い！！が！！



一つ言わせてくれ！！




………パジャマポオ君欲しかったｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！









後にもう一回、SR以上確定チケットで回したらSSR浴衣クニキーダクン出ました。



パジャマポオ君はよ。



チケット使えそうなのがなくなったんで、普通に異能石で回したら青月。


Rのポオ君でした。



…………いやそれさっきの国木田さんの時に出てほしかった。





まぁ国木田さんも格好良くてよきだが。





とりあえずパジャマポオ君と植物園ポオ君欲しいです。



運営様、そろそろ交換機能つけよう。


文マヨ何周年だかの時の鏡花ちゃんがうちにいます。


可愛い子には旅をさせます。




………ポオ君欲しい。



異能石とチケット貯め、頑張ります。

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