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長らくお待たせしてすいません
色々とハプニングがありまして,,,,,言い訳にはなりませんがすいません
では続きをどうぞ！
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モブ 「サツだ！」
A 「やばっ！」
皆は車に乗って逃げ始めた
A [(もちろん私も逃げる、こんなところで捕まったら仕事にひびが入るからね)}
なんやかんやでドムの家に帰ってきた
A 「危なかったーやっぱサツって怖い、バレなくて良かった」
レティ 「あんたもサツじゃないの？」
A 「職業上はね、それにしてもドム遅いね」
ヴィンス 「そのうち帰って来るだろ」
A 「はい、はい、そうね知ってる」
ヴィンス 「なんでそんなに冷たいんだよ」
A 「さあね、自分のやったこと思い返してみなよ」
”バンッ！”
玄関の扉が大きく開いた
レオン 「皆で探しに行こうかと」
”パリン”レオンの持っていた酒を叩き落とした
次にドムはヴィンスのもとへ向かった
ドミニク 「どこへ？」
ヴィンス「シャカリキで逃げたよ、サツに囲まれちまって」
A [(もしかしてドムご立腹？)]
ドミニク 「わかってねぇな」
レティ 「無事なの？」
ドミニク「俺か？」
レティ「尋ねただけよ」
ヴィンスは後ろにいるブライアンに気づき口を開く
ヴィンス「なぜ、そんなやつをここへ？」
ドミニク「トンズラせず俺を助けに戻ったからさ！危うくムショ行きだ」
ドムは酒をもってブライアンのもとへ戻った
ドミニク「好きな銘柄は？”コロナ”だけだがな」
そういわれるとブライアンは一つてに取る
ドミニク「それはヴィンスのだ」
今もなおヴィンスとブライアンはバチバチな様子
ブライアンは「トイレに行く」と言って二階に上がっていった
ヴィンス「奴をここに呼ぶ理由はないだろ、どこの奴かもわからんのに」
レオン「あぁ、俺もそう思う」
ドミニク「はじめはお前たちのことも知らなかった」
ヴィンス「最初は小学校だぜ、じゃあここにいる女たちは？」
A 「少し落ち着きなさい」
レオン「俺の女は？二人ほしいか？」
レティ「いい加減にしなよ」
暴走を始める男たちをとめるようにレティがはいる、そしてドムに近づく
レティ「疲れた顔よ、二階であたしにマッサージを」
ドミニク「お前と？」
レティ「二階に行ってマッサージを」
二人は二階へ上がっていこうと階段へ向かった、すれ違うようにブライアンが階段から降りてきた
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響樹(プロフ) - 続き楽しみにしています！！ (2021年11月7日 21時) (
レス) id: 53b076c6ee (このIDを非表示/違反報告)
ジュナ(プロフ) - フルボッコだドン様 ありがとうございます! 皆様のコメントなどがやる気をくれるのでこれからもよろしくお願いします。 (2021年8月19日 18時) (レス) id: a91052cdfe (このIDを非表示/違反報告)
フルボッコだドン！ - とても面白いです！！続き楽しみにしてます！更新頑張ってください！ (2021年8月19日 1時) (レス) id: 3170693201 (このIDを非表示/違反報告)
ジュナ(プロフ) - シラヌイ様 遅くなり申し訳ないです。ただいま続き投稿させていただきました、今後もよろしくお願いします。 (2021年8月8日 9時) (レス) id: a91052cdfe (このIDを非表示/違反報告)
シラヌイ(プロフ) - 話の続き作ってください！！続きがみたい！！ (2021年8月5日 12時) (レス) id: 54820e4340 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジュナ | 作成日時：2021年5月23日 14時
