story139 ページ49
夜になり私はお風呂から上がり首にタオルを巻き3人を待っていた
｢入るぜA｣
どうぞと返事をするとドアを開け入ってきた3人
3人ともお酒を持ち寄ったのか一人一人片手にお酒を持っている
私はキッチンから用意していたおつまみを持っていく
『じゃあまず私のお酒から飲みましょう
度数を弱いのを用意しました
誰か酔いやすい方おりますか？』
｢こいつらは酔いにくいから大丈夫だ
それよりお前は酔いやすいのか｣
『いえ、そんなにお酒には弱くありませんよ
ですが昔ベロンベロンに酔ってしまい大変なことになったそうなんです』
まあ、何一つ記憶にないのですがと続けて言うと3人はニヤリと笑った
へ？
｢つまりAを酔わせれば面白いことになるということだな｣
｢フラミンゴ野郎てめぇも同じ意見だな｣
｢ああ、こればかりはてめぇらと同意見だ｣
ふぇ？
気にするなとミホークさんに言われたが無理でしょ！
飲もうぜとドフラミンゴくんに言われ私はそうですねと言ってお酒を飲み始める
私の持ち寄ったお酒が飲み終わったが皆涼しい顔している
じゃあ次は俺のだなと言ってドフラミンゴくんはお酒の瓶を開ける
｢ゲームしようぜ！するゲームはババ抜きだ
そして最後にババを持っていたやつは罰ゲームとして秘密を言う｣
どうだと私達を見るドフラミンゴくん
皆いいと言ってドフラミンゴくんはどこから出したのかトランプを私達に配った
あ、私ババ持ってる
バレないように私は冷静な雰囲気を装って私達はババ抜きを始めた
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リリア(プロフ) - ジャネットさん、ありがとうございます！これからも皆さんに喜んでもらえるように頑張ります！ (2020年2月11日 7時) (
レス) id: a1c1a0f2f0 (このIDを非表示/違反報告)
ジャネット(プロフ) - 1万回投票したいくらい好きなお話です…。応援してます！ (2020年2月11日 2時) (レス) id: 0c6808fe65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サン・D・リリア | 作成日時：2020年2月1日 23時
