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会議が終わり私は何故か捕まった
そして何故か訓練所に連れていかれた
｢お前の目は強い力を感じる
俺と1戦してくれ｣
“してくれ”じゃなくて“しろ”ですよね？ミホークさん
何背中に携えてる剣抜いて準備してるんですか
私まだいいですよなんて言ってませんよね
『あの、私まだ仕事あるんですけど…』
｢心配するな。センゴクからお前と1戦すると伝えた｣
そして了承も得たとか言うんですよこの方
てかなんでセンゴクさん了承してるんですか！
めんどくさい！！
｢なんだ、早くしろ｣
ほーら命令口調になってる！
もう無理だ諦めて戦おうと思い私は愛剣と逆刃刀を持つ
｢ではこちらから攻撃させてもらおう｣
そしてミホークさんは斬撃を出し攻撃してきた
ガキンッ！！！！
重っ！！
何この人怖…
最初の一撃こんな強くするとかやばいですよ
私は斬撃の威力を何とか消した
｢ほう、これを耐えるとは…面白い｣
ミホークさんはニヤリと笑った
面白くなーーい！！
そう思っていたら次々と斬撃を私に出てきた
ガキンッ！！
ガキンッ！！
カギンッ！！！
そしてミホークさんは直接攻撃してきた
ガキンッ！！！！！
｢お前、一体どこで修行した｣
『世界一の海賊に教えてもらったんです
剣術を、覇気を、そして、世界を…』
｢面白い…｣
そう言って私の目を見るミホークさんの目はまさに鷹
鷹が獲物を捉える時のようなそんな野生の目をしている
ガキンッ！！！
ガキンッ！！！
確かに…
久しぶりに……
ワクワクしてきたちゃったかも…
私が舌なめずりをしたのをミホークさんは気づいたのだろうか
ちょっとだけ…
本気…
出しちゃうね？
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リリア(プロフ) - ジャネットさん、ありがとうございます！これからも皆さんに喜んでもらえるように頑張ります！ (2020年2月11日 7時) (
レス) id: a1c1a0f2f0 (このIDを非表示/違反報告)
ジャネット(プロフ) - 1万回投票したいくらい好きなお話です…。応援してます！ (2020年2月11日 2時) (レス) id: 0c6808fe65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サン・D・リリア | 作成日時：2020年2月1日 23時
