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大毅side
淳「大毅ーご飯出来たから流星と望呼んできてー」
大「ほーい」
大「流星、望ご飯やでー!」
流「たべるー!」
流星早っ(笑) よっぽど腹減ってたんやな。
大「望行くで?」
望「だっこぉ」
大「はいはい笑」
望を抱っこして食卓に行った。
みんな「いただきます!」
大「なぁ淳兄!俺な社会のテスト90点やった!」
淳「すごいやん!!大毅意外と頭ええからな(笑)」
大「意外とってなんやねん!」
淳「そえば照史もテストやなかったっけ?」
照「え!なんで知ってるん?!」
淳「この前範囲表見たで。で、どやったん?」
照「まぁー赤点ですな」
智「照兄また赤点なん?」
崇「ほら智にも言われてるで(笑)」
照「なっ!崇兄も赤点ばっかやったくせに!」
崇「俺は無事卒業したからええねん!」
大「崇兄も照兄もバカや〜(笑)」
崇・照「はぁ〜?!!」
淳「うるっさい!どっちもバカやねんから」
大「あひゃひゃひゃ」
流「おれもてすと100てん!」
智「流星テストないやろー(笑)」
淳「お願いやから頭良くなってな(笑)」
いや、流星は絶対赤点やろって言おうと思ったけど辞めとこ(笑)
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作者名:りぽ | 作成日時:2017年11月29日 18時