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降谷「彼女がいない」




風見「はい?」



降谷「Aがいない」




風見「風邪では?」



いつも彼女の研究室に足を運んでいたが




いない日などなかった



降谷「ロッカーの荷物もそのままだった」



財布も免許証も。だがケータイだけがなかった




風見「明日にはきっといますよ」




降谷「番号を聞いていれば。。。」




この時はあまり気にしていなかった



だが、その日から彼女と会えることは無かった




________________________


コナン「安室の兄ちゃん!」



とポアロの入口で手を振ってきたコナンくん



安室「学校帰りかい?」




コナン「うん!」



安室「隣の子は・・・?」




すごくAに似ていた。彼女の娘か?と思うぐらい




あ「小鳥遊れんです!」




コナン「あのねー、僕のお母さんの仲良い友達の子なんだ!」



安室「そうなんだ、何年生?」



あ「6年生です!」




安室「そうか、れんちゃん、よろしくね」



あ「うん!」

さん→←いち



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作者名:りり | 作成日時:2018年11月8日 16時

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