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に ページ4
降谷「彼女がいない」
風見「はい?」
降谷「Aがいない」
風見「風邪では?」
いつも彼女の研究室に足を運んでいたが
いない日などなかった
降谷「ロッカーの荷物もそのままだった」
財布も免許証も。だがケータイだけがなかった
風見「明日にはきっといますよ」
降谷「番号を聞いていれば。。。」
この時はあまり気にしていなかった
だが、その日から彼女と会えることは無かった
________________________
コナン「安室の兄ちゃん!」
とポアロの入口で手を振ってきたコナンくん
安室「学校帰りかい?」
コナン「うん!」
安室「隣の子は・・・?」
すごくAに似ていた。彼女の娘か?と思うぐらい
あ「小鳥遊れんです!」
コナン「あのねー、僕のお母さんの仲良い友達の子なんだ!」
安室「そうなんだ、何年生?」
あ「6年生です!」
安室「そうか、れんちゃん、よろしくね」
あ「うん!」
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作者名:りり | 作成日時:2018年11月8日 16時