一生懸命って案外悪くない4 (ページ26)

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シャワーを浴びてリビングへ出るとニヤニヤしてこちらを見てくる奴ら

深澤｢あー、、、とうとうAも大人かー。お母さん嬉しい！｣

岩本｢なんかさ、、娘を取られた気分だな笑｣

コイツらは何言ってんだ？

そもそもお前らの娘じゃねぇわ笑

『お前ら、龍が聞いてたらどうすんだよ。普通に私だって恥ずかしいだろうが。』

ラウ｢龍は潤くんたちのとこに行ってるよー！｣

『いや、ラウ。そういう問題でもないんだわ。』

伊織｢まあまあ笑...でどうだったの？ん？｣

肩を組まれてん？ん？と聞いてくる伊織

なんで言わなきゃなんないんだよ...もー！

佐久間｢可愛かったよー！もーね、いつものAとは別人みたいな感じ！｣

ちょ！こいつ！

黙らせようと口を塞ごうとすると手を掴まれる

...いっつも思うんだが、小さいくせしてどこにこんな力あんだよ！

佐久間｢しかもね、俺の事名前で呼んでくれてさぁ！まーじで可愛かった！｣

目黒｢なんか、、、生々しいッスね笑｣

阿部｢佐久間が刺された時1番取り乱してたのAだからねー笑｣

向井｢そうやな！マジでずーっと名前呼んでたからな！｣

宮舘｢まぁ幸せそうでよかったよ笑今夜はお赤飯かな笑｣

『なんか馬鹿にされてる気分なんだが...』