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どれくらいの間動いていただろうか。
気づけば周りの男たちは全員倒れていた
『...はぁ、はぁ。』
伊織｢...やった？｣
こくりと首を縦に降る
他の連中は？全部やったのか？
走ってみんなの元へ戻ると全員倒していた。
松本｢はぁ、、手こずらせやがって。｣
渡辺｢こいつらゾンビ並の生命力だったもんなぁ。｣
宮舘｢確かに...。｣
二宮｢佐久間、油断して途中で殴られてたもんね笑｣
佐久間｢でも倒れてないしー！｣
わちゃわちゃと話していた
...杞憂だったか。
そう思い、みんなの元へ行こうとすると
佐久間｢A危ない！｣
その声を聞いたあと、私の目の前に広がっていたのは
京本｢...さっくん！｣
阿部｢佐久間！大丈夫！？ねぇ！｣
腹から血を流して倒れていた佐久間が映っていた
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作者名：ねこタママ | 作成日時：2020年6月2日 23時
