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ナナ｢A最近元気ないね。大丈夫？｣
『あー...最近予定つめつめだからかも笑』
ミユ｢無理しないよーにね！｣
両親2人とも頭が良くて公立に行かせようとしてた
2年で地区大会に出場したからか、強豪校から有難いことに推薦の話が何個も来ていた
高校に上がっても剣道がしたかった私は少しだけ私立の特待のことも考えていた
けれど親は
母｢ここはねぇ...剣道するのには何も反対しないけど卒業した後どうするの？｣
父｢S特待だし学費は考えなくていいけど、卒業後がなぁ...｣
『...わかった。公立でも行きたいとこが一校だけある。そこに行けるようにはするから...』
この話をしたのが3日前
塾にも通わされて成績も思うようには上がらなくて
稽古もあるし...色々疲れていた
目に見えるようなことはやってないはずなのに
友達に心配をかけていたことがすごく申し訳なくなった。
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みなみ(プロフ) - 21話が、抜けてます。 (2020年10月11日 1時) (
レス) id: 34a5132cfc (このIDを非表示/違反報告)
ねこタママ(プロフ) - みなみさん» 見てくださってありがとうございます！少しづつ出していきます！少々お待ちを！ (2020年10月5日 21時) (レス) id: 9bf724f0c7 (このIDを非表示/違反報告)
みなみ(プロフ) - 続きが気になります。 (2020年10月5日 20時) (レス) id: 34a5132cfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねこタママ | 作成日時：2020年10月5日 19時
