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伊織「ねね、今日泊まってこ。」
『まあ、いいけど。なんで?』
伊織「リビングでみんなで雑魚寝しよ!」
龍と一緒に居てやりたい。そう思ったんだろな。
深澤「じゃあ、とりあえず風呂はいってきなよ。」
そういい誰のジャージか分からないままポイッと渡される
下着は、一応カバンにあるから。大丈夫か。
『龍!風呂入るか?』
伊織「そだね!お姉ちゃんたちと入ろっか!」
そういうとみんなが一斉に私たちを見る
なんだ?なんかおかしいこと言ったか?
目黒「は?だめだめ。龍は俺らと入る。」
ラウ「いくら小さい男の子でも小2だよ!ダメ!」
皆が止めるので、結局伊織と2人
『小2って、、、別にいいじゃん。』
伊織「小6と入るって言ってるわけじゃないのにねー。」
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作者名:ねこタママ | 作成日時:2020年5月12日 11時