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お泊まりの数週間後、




その日はTRIBEでライブの打ち合わせだった。




敬浩「ん〜A〜!やっと会えた!!」



「お久しぶりです、敬浩さん笑」

敬浩「うん、まじで久しぶり!だから今日はずっと一緒にいてね!!」

「…それは、ちょっと」

アキラ「はははっ、嫌だってよ笑」




背中から抱きついてくる敬浩さんに苦笑いしてるとこちらにやってくる篤志さんとSECONDのみんな




篤志「ほら、敬浩。A困ってるから。」

啓司「敬浩くん、うちの可愛い姫に手出さないで貰える?」

ケンチ「ほんとほんと」

哲也「Aおいで」

将吉「敬浩くんに近づいたら妊娠しちゃうよ」

「それはやだ…」



集中攻撃を受ける敬浩さんから
急いで離れて手を広げてる哲也さんの胸に飛び込んだ。



敬浩「皆ひどくない?!いいじゃん!久々なんだから!てか近づいただけで妊娠なんてしないから!!」



戻っておいで〜、と腕を広げる敬浩くんは無視してSECONDのみんなとおしゃべり



「…哲也さんの匂いだ。」

ケンチ「哲也の匂い?笑どんな?」

将吉「コーヒーじゃね?笑」

啓司「つーか、俺達もなかなか久しぶりじゃない?」

哲也「三代目今忙しいからね」

ネス「ちゃんと寝れてる?くま出来てるよ」

「えっ、ほんとに?」

啓司「ネスお前ほんとデリカシーねぇな」

哲也「女の子にいう言葉じゃないね。でもほんとにちゃんと寝れてる?」

「うーん、実はあんまり。寝ようと思っても寝れないの笑」

ケンチ「大丈夫?なんなら俺ん家来る?」






「なんでそーなるんすか笑」




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さくら(プロフ) - 作者のさくらです。「三代目のGirlは…」は5からアカウントが変わり移行していますことをお知らせします。詳細は三代目のGirlは…を読んでくれている方々へという小説に書いていますのでそちらをお読みください。また、そのアカウントが4の続きを書くアカウントです。 (2018年5月3日 16時) (レス) id: 604fbc82ed (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - ニカ姫さん» 読んでいただきありがとうございます!私も臣くん岩ちゃん寄りです!! (2017年5月8日 16時) (レス) id: 538be4d030 (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - 初めて見たけど最高です (2017年5月8日 15時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - 三代目は臣君と岩ちゃん寄りのオール担当です (2017年5月8日 15時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さくら | 作成日時:2017年4月17日 19時

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