松陰先生、私が貴女の志をきっと果たします～志～ (ページ7)

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第惨訓松下村塾に居候ページ7

貴「本当に、いんですか？」

文「勿論私の家松下村塾ゆう
塾開いてんのよ、家事とか手伝ってくれれば
お金の心配は、せんでえぇしご飯も只になる」

貴「ヨロシクお願いシャース」

文「こちらこそヨロシクなぁ」

よっしゃぁぁぁぁあ

住むとこが決まったぜぇぇぇぇえ

し.か.も、家事手伝うだけで飯付き

ただぁぁぁあこんなラッキーな事はない

～数分後～

文「ついたよ～、まずとら兄に挨拶して
他の塾生と話してたらえぇよ」

貴「はいっ」

移動中

貴「あ...あの～」

？「ん？誰だい、君は新しい塾生かなぁ」

？「おぉ、こりゃ珍しいなぁ
じゃが、お前女みてぇだなぁ身長はたけぇが
それじゃぁ女に、モテモテダロ？」

貴「あはっ、よくわかりましたね
私は、女だし女にモテモテなんすよね～
今日からここに世話んなることになった
矢吹Aです‼ヨロシク」

陰「そうでしたか、では僕も自己紹介しますね
吉田松陰と申します、先生とでも呼んで下さい

晋「俺は、高杉晋作Aヨロシクなっ‼」

貴「ハイっ、ヨロシク御願いしやっす」

晋「おいっ、お前らも自己紹介しろよっ」

？「俺は、女が入る事に反対だ！」

？「僕もです‼」

？「お...俺も」

貴「女ねぇ(笑)あんたら女は、家で家事とか
編物するだけって思ってる？残念ながら
私は、男として育てられた❗だから剣術だっ
て出来るぜ私をそこらにおる弱々しぃ女と
一緒にしとったら後悔するぜ？」

晋「ハッハッハッハ、こりゃあ久坂、入江、栄太郎、お前らの負けじゃぁ、それにしても
A 面白い女じゃ」

久「ちっ、名は久坂玄随」

入「僕は、入江......九一」

栄「俺は、吉田栄太郎」

私は、この三人を無愛想三人組と呼ぶことにした←ダメだろ？

END

更新遅れてすみません😢⤵⤵

これからもヨロシク❗