松陰先生、私が貴女の志をきっと果たします～志～ (ページ11)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:11,154 hit

☆祝☆200&第陸話ページ11

またもや、不本意ですが

200ヒッツありがとうございます❗

たとえ評価が少なくとも❗

熊本の方の方が大変だと思うので

辛抱強く五評価になるまで更新し続けたいです❗❗
ここから第陸話です❗
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

貴「ドウドウドウドウはい、落ち着いて～
吸って～はいて～ハイッ落ち着きましたね」

あー、もう説明メンディー❗❗

つー事で説明省きます←これぞ小説❗(笑)

先輩「．．．．．本気で？
本気と書いてマジ？」

フッ、驚いてやがるよ～←

貴「ハッハッハッハそうだ、本気と書いてマジ
だよせ・ん・ぱ・いwwwwww」

その後直ぐに松陰先生達に先輩の事を紹介して

うるさい、おかんみたいな先輩もここに住む事になった(笑)

作者((先輩．．．．．おかんて御愁傷様です(笑)←

先輩((今誰かに同情された気がする.....

貴「あの～、一本勝負しましょうよ～」

入「おぉ、そうじゃな俺はそっちの歳三郎とするよ❗」

貴「じゃあ後の二人は私となぁ❗」

久/栄「りょーかい」

そしてそのあと庭へ行き

まずは、先輩と入江との一本勝負が始まった

結果はちょぉぉぉぉぉおギリギリで先輩が勝った

入江も相当強いな～と思った

我ながら、緊張感無いなと思った

その後私と栄太郎がやって私が勝って

その後私と久坂が戦うと

久坂が勝った

負けたのは初めてだった

負けたから私は久坂に認めてはもらえなかった

まぁあんな無愛想君に好かれてもしょうがないんだけどな(笑)

第陸話END