松陰先生、私が貴女の志をきっと果たします～志～ (ページ2)

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第壱訓 timeslipするぜっ☆ ページ2

あぁダリィ～～

マジ学校ダリィな～

友達いるけど～

何か私って男子より女子にモテんだよなぁ

女子は可愛いけどさっ

キャーキャーうるせんだよなー(笑)

まぁいいや←良いんかぃ

まず、朝練に出よう

そして私は、剣道部の朝練に向かった。

ヤベェ遅れた鬼主将に殺られる
↑実はAは遅刻常習犯

私は、急いだが

当然間に合わなかった

貴「チワース、遅れましたぁスンマセ～ン」

主将「てめぇA何回言ったら分かるんだ
後輩より遅れてくんなぁぁぁぁあ」

貴「まぁまぁ主将眉間のシワヤバイッスヨ
落ち着けよカルシウム不足がっちっ」

↑逆ギレ中

主将「てめぇ先輩に向かって何て口の聞き方してんだぁぁあ」

貴「あ"ぁ"、主将私より弱いじゃん」フッ

主将「..............」

私は、勝ったと思った。

そのあと私は、部員全員を軽々倒し

家に帰った←授業は？

家のドアを開けた瞬間

私、矢吹Aは

森にいた緑が生い茂り綺麗な場所だった

貴「はぁ？」

貴「ここ何処だよ、家に入ったよなぁ私」

まさかの、timeslip

イヤイヤ、ナイナイありえなi有り得るかも

何この小説的な展開←小説ですから

あああぁtimeslipしたなこれ

完全にしたな、まぁ元の世界より楽しそうだし

まぁ、いっか←カルッまぁ、いっかで終わらせたよこの子

第壱訓 timeslipするぜっ☆

スミマセン❗
松下村塾の皆さんがでてこなかったぁぁぁあ

スンマッセェェェエン

基本主人公軽いです(笑)

もう少しこの茶番劇に付き合って下さい

ヨロシク、お願いシャッス！！！