第2話ジコショウカイダヨ ページ3
甘露寺 「甘露寺蜜璃です!!よろしくねAちゃん!!」
A 「Aちゃん、、、か、、、」((ボソッ
甘露寺 「あら!!女の子じゃなかったかしら?ごめんなさい!!」
A 「いや、どっちでも大丈夫だよ甘露寺」
伊黒 「おい、天川甘露寺の質問に質問なぜきちんと答えないそれから甘露寺ちゃんとはどういう事だ馴れ馴れしすぎるぞ」
A「カチン、、、甘露寺、、、後でお茶でも一緒にどうだ?」
甘露寺 「?、ええ、もちろん!!」
A 「どうだ名前は知らないが包帯のやつ羨ましいのなら一緒にどうだ?w」
伊黒 「おい天川」
A 「なんだ?w」
伊黒 「いい加減にしろよゴミクズが」
A 「女の1人や2人誘えないのかwそんなで甘露寺と一緒に入れるのか?」
御館様 「小芭内、Aもう終わりにしようか」
伊黒、A 「御意」
怒られた。あいつのせいだ。包帯の。おう。絶対そうだな。あっ、結果名前わかんねえまあいいか(おい)
宇髄 「なかなか派手な女だこの宇髄天元様の嫁にもらってやろう派手にな」
A 「あー大丈夫だ俺男だし」
宇髄 「はぁ?!」
A 「嘘だがなw」
宇髄 「なんだよ」
A 「まあ、それも嘘だが」
宇髄 「どっちなんだよ派手にはっきりさせろ」
A 「どっちでもいいぞ好きな方で考えろ
性別についてはまた、教える
気が向いたらな」
続く
第2話です。自己紹介終わらない、、、すみません
自己紹介が終わったら夢主の設定を描きます性別については少しだけ晒します
ここでですが作者の都合により苗字を固定にさせていただきますすみません!!天川です!!よろしくお願いいたします!!
A 「勝手に晒すなよ」
作者 「勝手に晒すよ」
A 「クズめ」
作者 「クズで結構」
第3話ジコショウカイオワラナイタスケテ→←第1話 カイワブンシカナイヨ
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:詩恩 | 作成日時:2021年3月1日 1時