第1話 カイワブンシカナイヨ ページ2
「」じゃないところはAさん目線で進んでいきます
白髪 「御館様のおなりです」
産屋敷 「よく来てくれたね私の可愛い子供たち今日の空は青いのかな」
胡蝶 「御館様におかれましても御創建で何よりです」
産屋敷 「ありがとうしのぶ今日皆に集まってもらったのは新しい柱をみんなに紹介しようと思ってね。入っておいで」
A 「どうもーこんにちはー」
白髪で傷だらけな人と、口に包帯巻いてる人からの視線がとてつもなく痛い
A 「Aです。よろしく」
不死川 「失礼します御館様こいつと1度手合わせして見てもよろしいでしょうか?」
うぇぇあの人じゃん、白髪傷だらけやだなー
産屋敷 「実弥手合わせは自己紹介が終わってからにしようね」
不死川 「御意」
あっ、案外、、、素直、、、?実弥って言うのかよし、関わらないようにしよう((
胡蝶 「胡蝶しのぶと言います。よろしくお願いしますね」
A 「うん。よろしく、胡蝶でいいか?」
胡蝶 「はいニコ」
冨岡 「、、、、、、冨岡義勇だ」
A 「ああ、よろしく冨岡」
続く
どうでしょう笑第1話なんか出来てねえなとか思ったら言ってください。
A 「こんなとこでおわんなよw」
作者 「すまん長すぎるのではないかと不安なんだこっちも」
A 「意気地無しかw」
作者 「なんとでも言うがいい」
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作者名:詩恩 | 作成日時:2021年3月1日 1時