ホグワーツへ ページ8
貴方side
いよいよジニーもホグワーツに入学する時がきた。
ママ「汽車が出るわよ!フレット、ジョージ、パーシー、先にお行き!」
私はパーシーが行った後に、ジニーと2人で9と4分の3番線入った。
2人でコンパートメントを見つけて座っていても、なかなかハリーとロンは来なかった。
ジニ「2人とも遅いわね...」
『そうね...何やってるのかしら...きっと、ハーマイオニーの所にいるのよ。』
そう話していて、いつの間にか2人で寝てしまった。
私はもうすぐホグズミード駅に到着するというアナウンスで目が覚めた。
『ジニー!起きて!』
ジニ「...うぅん。」
なんとかギリギリで外に出た。
ジニーはハグリッドの方へ行ってしまったので、私は1人になってしまった。
周りに知っている人は誰もいなかった。
仕方なく空いている馬車に乗ると、セオドールとレイブンクローの生徒が座っていた。
『ちょっとここいい?』
2人からOKを貰ったので、そこに座った。
けれど、会話はほとんどといっていい程無かった。
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那瑛花です。
なんか、スランプ期に入りましたね。
グダグダっすね。
大変申し訳ありません。
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作者名:那瑛花naeba | 作成日時:2016年12月29日 21時