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嫌な予感 パンジーside ページ40

パンジーside




医務室に来ると、私が1番最初!...ではなかった。

石になったいたマグル生まれ達が戻っていた。

私はグレンジャー...ハーマイオニーと少しはなしたけれど、そこまで嫌なヤツではなかった。

けれど、Aはずっと眠っている。

そのうちにどんどん人が集まってきた。

私は、ハーマイオニーとウィーズリーとウィーズリーの妹のジニーで、ずっとAに話し掛けていた。

パン「A!駄目よ!死んじゃダメ!」

ハマ「A...目を覚まして!」

ロン「A!ママが悲しむ。皆、悲しむんだ。」

ジニ「また遊ぼうよ...」

双子「...我が妹よ...」

皆が悲しむ中、誰かが駆け込んで来た。

ドラ「...おい!起きろ!」

ハリ「ねえ、起きて!」

そんな中、ウィーズリーが怒り出した。

ロン「...マ...マルフォイ!ふざけるな!」

ウィーズリーよ。どうした?

ドラ「僕は何もしていないじゃないか!」

ポンフリー「静かにして!もう全員出て行きなさい!」

あーあ。追い出された。

廊下で皆がウィーズリーとドラコを攻めている。

その後、皆で談話室に戻った。

けれど、あの時改めてAは人気者なんだなーと思った。

スリザリンとグリフィンドールならまだ分かる。

けれど、レイブンクローやハッフルパフまで来ていた。

(ほとんどがマグル生まれと半純血だったけどね...)

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作者名:那瑛花naeba | 作成日時:2016年12月29日 21時

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