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未知の時間 ページ23

貴方side




ーーーーーーーーー眩しいーーーー

目が覚めると、そこは談話室...ではなく、マートル居たトイレ...でもなく、医務室だった。

ドラコが私の手を握っていたが、私の目が覚めたと知ると、パッとその手を離した。

パンジーは泣きながら笑っていた。

その反対側では、ロンとハリーが時々ドラコと睨み合いながら立っていて、ハーマイオニーとジニーは抱き合っていた。

パン「Aーーー!目を覚ましたのね!」

パンジーがそういうなり、マダム・ポンフリーが飛んできた。

ポンフリー「それは本当ですか!?まぁ!本当に...。 あなたは運が良かったですね!」

『何がですか?』

私には皆の言っている事が良く分からなかった。そこへ、ダンブルドア先生が来た。

ダンブルドア「おぉ、A。大丈夫かの?」

『はい、先生。』

ダンブルドア「わしは少しAと話したいんじゃが...良いかの?」

先生がそう言うと、皆は渋々出ていった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

度々出てきてすみません。

那瑛花です。←知ってるわ!

マルフォイ君と喧嘩ばかりしてて、退屈な方いますね。ハイ。すみません。これでも那瑛花さんは頑張ってるつもりです。



来年もよろしくお願い申し上げます。



ばい、那瑛花。

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作者名:那瑛花naeba | 作成日時:2016年12月29日 21時

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