検索窓
今日:4 hit、昨日:17 hit、合計:53,872 hit

パーセルマウス ページ22

貴方side




私は談話室に戻って、パンジーやドラコにハリーがあの時なんと言っていたのか教えて貰う事にした。

『ハリーはあの時なんて言ってたの?』

パン「ポッター?」

ドラ「シューシュー言ってた。」

『本当なの?ジャスティンを襲うなとか言ってなかった?』

ドラ「あぁ。」

パン「ポッターはパーセルマウスなのよ。多分...Aも!」

『本気?』

ドラ「それ以外なんなんだよ!」

『...トマショワ家について何か知ってる?』

ドラ「フンッ。あのマグルに殺されたろくでもない家だろ。」

『そんな言い方しないで!』

パン「A?」

『...ごめんなさい。ちょっと、外の空気を吸ってくるわ。』

...なぜだろう?なんでトマショワ家の事でこんなにイラッとしたんだろう?

私はまた、マートルの居るトイレに行く事にした。

____________________________________

こんにちは!那瑛花です!

一応先に言っておきます!

Aちゃん、決してキレ症な訳ではありません!

でも、キレ症になりかけてる理由がもうちょっとね解明されます!



本当に、キレ症じゃないからね!

まぁ、ロックハート先生のはショウガナイネ。

未知の時間→←決闘クラブ 2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:那瑛花naeba | 作成日時:2016年12月29日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。