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ホグワーツ城へ 1 ページ10

貴方side


その後のロンはなんだか不機嫌で、ハリーも結構気を使ってくれている気がした。

取り敢えず、ロンがに謝ろう!

『ロン...ごめんね。』

ロン「もういいよ。」

OKらしい。

やったー!(((o(*゚▽゚*)o)))

その後、列車はホグズミード駅に着いたらしく、速度を落としてから止まった。

ホグワーツ城へ 2→←コンパートメントで ロンside



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那瑛花(naeba)(プロフ) - ロザリアさん» この駄作品を読んで頂きありがとうございます!なんせ、本を読んでいたのが今は遠き小学生時代なもので...。訂正箇所を教えて頂きありがとうございます!これからも、宜しくお願いします。 (2016年12月28日 19時) (レス) id: 72a4b2d619 (このIDを非表示/違反報告)
ロザリア - はじめまして楽しく読ませてもらっています。間違っている箇所を見つけたので報告いたします手紙 モリーsideの忘却呪文が、間違ってます「アロホモラ」ではなく「オブリビエイト」ですこれからも楽しく読ませてもらいます。更新がんばってください (2016年12月28日 14時) (レス) id: f93f8b31a8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:那瑛花naeba | 作成日時:2016年12月8日 15時

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