黒髪のウィーズリー(賢者の石)

禁じられた森で...3 ページ49

貴方side




全員が、死を覚悟した。その時...

黒い物体は、突き飛ばされて逃げて行った。


ケンタウロス｢今学校に何が隠されているか知ってるかい？ポッター君。｣

ハリ｢賢者の石.....。｣

ハグ｢やぁ、フィレンツェ。ポッター2世と会ったようだな。無事か、３人とも。｣

ハリ｢うん。｣

ドラ｢お陰でこっちは散々だった。父上にお話するよ。｣

フィレンツェ｢ハリー･ポッター、ここでお別れだ。もう大丈夫。幸運を。｣

怖かった。とっても怖かった。

膝が笑って立ち上がる事ができなかったので、皆に助けて貰ってやっと歩いている。

今でも私はハリーとドラコにしがみついていた。








....................それからしばらく経ったある日、久しぶりに３人にあった。

私は全てを教えてもらった。

【例のあの人】が、森に潜んでいると言う事。

弱っててユニコーンの血で生きているという事。

スネイプ先生が賢者の石を欲しがっているのは【例のあの人】の為だと言う事。

全てを聞いた。

けれど、それを考える時間などなかった。

森での出来事の直後に試験があった。

ハーマイオニーは意外と面白かったと言っていた。

私も思ったよりは簡単だと思ったが、ハリーとロンはそうは思わなかったみたいだった。



私は、比較的普通な生活を取り戻しつつあった。

が、それはぶち壊される事になった。


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こんにちは！那瑛花です！

最近頻繁に出てきてしまいすみません...

やっと、一昨日から冬休みになり...

部活はサボっております...。

那瑛花さん、今年中に賢者の石は書き終えるぞー！

...って感じですが…

家にはフラッフィー...じゃなくて、母親という怪物が住み着いているので...ハイ。

更新がまた遅くなっちゃうかも知れません...




で、話しがコロッと変わってしまうんですけど

続編きまーす！

続編になっても見捨てないでね✩

ちゃんと、死の秘宝まで書く予定ですのでよろしくお願いします！

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