罰則 ページ46
貴方side
私はハグリッドにお辞儀をしてから、3人に手を振って、急いで逃げ出したドラコを追いかけた。
ドラコに追いついたと思ったら、マクゴナガル先生と話しをしているドラコを見つけた。
私はドラコの隣に行き、『私もです。』と反論した。
どうやらドラコは、自分はロンとハリーとハーマイオニーが夜中に出歩いていた事を密告する為に出歩いたと言っており、自分は全く悪くないと主張した。
←私の名前は出てこなかった。
そこへ、丁度3人がきた。
マクゴナガル「こんばんは。」
マクゴナガル「いいですか。どんな理由があろうと夜中に抜け出して学校を歩き回ってはいけません。
今回の規則違反の罰として、50点原点します。」
ハリ「50点!?」
マクゴナガル「1人50点です。2度と同じ事を繰り返さぬよう、5人には処罰を与えます。」
ドラ「すみません、先生。聞き間違いでしょうね?今4人とおっしゃいました?」
マクゴナガル「その通りです。ミスター・マルフォイ。
事情はどうあれ、あなたも消灯時間を過ぎて出歩いていたのです。
あなたも一緒に罰を受けるべきです。」
あー。厄介な事になってしまった。
ドラコに着いて行かなければ、こんな事にはならなかったのに...
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那瑛花(naeba)(プロフ) - ロザリアさん» この駄作品を読んで頂きありがとうございます!なんせ、本を読んでいたのが今は遠き小学生時代なもので...。訂正箇所を教えて頂きありがとうございます!これからも、宜しくお願いします。 (2016年12月28日 19時) (レス) id: 72a4b2d619 (このIDを非表示/違反報告)
ロザリア - はじめまして楽しく読ませてもらっています。間違っている箇所を見つけたので報告いたします手紙 モリーsideの忘却呪文が、間違ってます「アロホモラ」ではなく「オブリビエイト」ですこれからも楽しく読ませてもらいます。更新がんばってください (2016年12月28日 14時) (レス) id: f93f8b31a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:那瑛花naeba | 作成日時:2016年12月8日 15時