飛行訓練 ３ ページ35
貴方side
ハリ｢それを返さないと箒から叩き落とすぞ、マルフォイ！｣
ドラ｢出来るかな？取れるもんならとってみろ！｣
ハマ｢ハリー！やめるのよ！降りてきて！｣
『２人とも！やめて！ドラコ、いい加減返して！』
けれど、私とハーマイオニーの声は、２人には聞こえなかった。
いや、聞こえていたけれど、２人は意味を理解する事が出来なかったのだと思う。
しばらく２人はあっちへ行ったりこっちへ行ったりを、繰り返した。
ドラコが有利になると、スリザリンから歓声が上がり、逆にハリーが有利になるとグリフィンドールから歓声があがった。
(私とハーマイオニーは、歓声を、あげる気になれず、ただただ呆れていた。)
しばらくして、ハリーが思い出し玉をとった。
グリフィンドール生｢やったぞ！ハリー！凄かった！｣
そこへ、マクゴナガル先生が来た。
マクゴナガル｢ハリー･ポッター、来なさい。｣
あーあ。連れて行かれちゃった...
でも、なんでドラコは連れて行かれなかったのだろう...？
そんな事を考えながら、私は1人ドラコの、元
へ向かった。
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那瑛花(naeba)(プロフ) - ロザリアさん» この駄作品を読んで頂きありがとうございます！なんせ、本を読んでいたのが今は遠き小学生時代なもので...。訂正箇所を教えて頂きありがとうございます！これからも、宜しくお願いします。 (2016年12月28日 19時) (
レス) id: 72a4b2d619 (このIDを非表示/違反報告)
ロザリア - はじめまして楽しく読ませてもらっています。間違っている箇所を見つけたので報告いたします手紙 モリーsideの忘却呪文が、間違ってます「アロホモラ」ではなく「オブリビエイト」ですこれからも楽しく読ませてもらいます。更新がんばってください (2016年12月28日 14時) (レス) id: f93f8b31a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：那瑛花naeba | 作成日時：2016年12月8日 15時
