１４話 ※ ページ14
・
「おいしい？」
「んっ…、すごいおいしい！」
あの後、お風呂に入って
もうすっかり笑顔に戻った慧とご飯。
俺が作った肉じゃがを出すと
沢山食べてくれた。
「ごちそうさま！山田ありがとう！」
慧はそう言うと、突然上着を脱ぎたした。
「なっ…何してんのっ！？/」
「ほぇ？交 尾の用意だよ？」
「ちょっ…！こーび…？」
「僕先に寝室行ってるから…！山田来てねっ」
俺の話も聞かず、慧はすっぽんぽんになると
テケテケと寝室へ行った。
「はぁ…。」
やることは大体予想ついていて、ドキドキしながら部屋をのぞくと、裸姿に猫耳と尻尾だけ
つけて、お尻をこちらに向け四つん這いになってる慧が。
「やまらっ…、慧にゃんこをたべてっ…」
「くっ……」
えっろい顔した慧のせいで俺の息子は
やる気に満ちてしまったではないか。
「ふぁっ…んっ…。」
慧の上に乗り、夢中で唇を合わせる。
「もっと…、もっとぉ…、ふわぁっ…」
息できないくらいに何度も口の中を
掻き回す。
「ここもさわって……」
俺はがっついてるつもりだけど
慧はそんなこと無いみたいで、もっと触れと
俺の右手を自分の胸に持ってくる。
悔しくなり、俺は夢中で揉んだ。
「あぁっ…！だめっ…、はぁっ…、うぐっ…
ぁんっ…」
指で飾りを引っ張ったり弄ったり
理性がなくなって、もうやりたい放題してしまった俺。
「はぁっ…、はぁっ…」
気づけば俺も慧も汗ダクダク。
そんな事構わず、俺は左手で慧の胸を弄りながら、右の人差し指を慧の中に突っ込んだ。
「んっ、ぐあっ！いたいっ…、」
「なかっ…あついっ…」
何度も中で指を動かす。
「ひゃあんっっ…！」
イイトコロに当たれば、目を赤くして
喘ぐ慧。
「ふっ…、ここが気持ちいの？」
「あぁんっ…！そこはっ、らめっ…！」
そんな事言われても辞めるはずない。
指を2本、3本と増やす。
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なみるる - 更新してほしいな〜 (2017年4月25日 20時) (
レス) id: cf080cb0e4 (このIDを非表示/違反報告)
ココロリ(プロフ) - 更新頑張ってください! (2017年3月5日 12時) (レス) id: e4dc354880 (このIDを非表示/違反報告)
ピアノ王子(プロフ) - 向 日 葵さん» OTTの圭人と裕翔と光のギターのところめっちゃ面白くなかったですか？ (2017年2月21日 22時) (レス) id: 708210440c (このIDを非表示/違反報告)
ピアノ王子(プロフ) - いのありが少なかったのは残念ですが全体的に良かったです！慧のソロが多かったような？ (2017年2月21日 22時) (レス) id: 708210440c (このIDを非表示/違反報告)
向 日 葵(プロフ) - ピアノ王子さん» こんばんは！ありがとうございます！ですよねっ！！ほんっとやばかったです（笑） (2017年2月21日 22時) (レス) id: 5c1d3b203a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：向 日 葵 | 作成日時：2017年2月18日 9時
